ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:明石書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-7503-5540-5
259P 20cm
「難民」とは誰か 本質的理解のための34の論点
小泉康一/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
個人は、移住を通じて自らの望みを追求する自由をもつ。一方、人口流入に対して国家が懸念を抱くことも避けがたい。では、両者の葛藤は克服しえないものなのか?国際的視野から難民研究を牽引してきた第一人者が、人間経験の根幹をめぐる課題として考える。
もくじ情報:第1章 前提として何を押さえるべきか(難民は子どもの顔で描かれる;難民は戦士、反攻勢力にもなる ほか);第2章 難民はどう定義・分類されてきたか(現代は紛争の性質に変化がある;逃亡の原因と結果、影響は複雑化し多様化している ほか);第3章 難民はいかに支援されてきたか(人道主義は、現代資本主義の補完物?;UNHCR、栄光というよりは苦闘の歴史 ほ…(
続く
)
個人は、移住を通じて自らの望みを追求する自由をもつ。一方、人口流入に対して国家が懸念を抱くことも避けがたい。では、両者の葛藤は克服しえないものなのか?国際的視野から難民研究を牽引してきた第一人者が、人間経験の根幹をめぐる課題として考える。
もくじ情報:第1章 前提として何を押さえるべきか(難民は子どもの顔で描かれる;難民は戦士、反攻勢力にもなる ほか);第2章 難民はどう定義・分類されてきたか(現代は紛争の性質に変化がある;逃亡の原因と結果、影響は複雑化し多様化している ほか);第3章 難民はいかに支援されてきたか(人道主義は、現代資本主義の補完物?;UNHCR、栄光というよりは苦闘の歴史 ほか);第4章 当事者視点を軸に、いかに視野を広げて考えるか(難民は安全保障上の脅威なのか?;移住を阻止するための開発援助の是非 ほか)
著者プロフィール
小泉 康一(コイズミ コウイチ)
大東文化大学名誉教授。専攻、難民・強制移動研究。1973年東京外国語大学卒業、1977年同大学院修士課程修了。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ駐在プログラム・オフィサー、英オックスフォード大学難民研究所客員研究員、スイス・ジュネーヴ大学国際関係高等研究所客員研究員、大東文化大学国際関係学部教授などを経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 康一(コイズミ コウイチ)
大東文化大学名誉教授。専攻、難民・強制移動研究。1973年東京外国語大学卒業、1977年同大学院修士課程修了。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ駐在プログラム・オフィサー、英オックスフォード大学難民研究所客員研究員、スイス・ジュネーヴ大学国際関係高等研究所客員研究員、大東文化大学国際関係学部教授などを経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
難民キャンプ駐在日記 南タイに漂着したベトナム・ボートピープルのエスノグラフィ
小泉康一/著
難民と人道主義 原則と政治の葛藤を超えて
小泉康一/著
難民・強制移動研究入門 難民でも移民でもない、危機移民があふれる世界の中で
小泉康一/著
彷徨するグローバル難民政策 「人道主義」の政治と倫理
小泉康一/著
変貌する「難民」と崩壊する国際人道制度 21世紀における難民・強制移動研究の分析枠組み
小泉康一/著
グローバル・イシュー 都市難民
小泉康一/著
グローバル時代の難民
小泉康一/著
国際強制移動とグローバル・ガバナンス
小泉康一/著
もくじ情報:第1章 前提として何を押さえるべきか(難民は子どもの顔で描かれる;難民は戦士、反攻勢力にもなる ほか);第2章 難民はどう定義・分類されてきたか(現代は紛争の性質に変化がある;逃亡の原因と結果、影響は複雑化し多様化している ほか);第3章 難民はいかに支援されてきたか(人道主義は、現代資本主義の補完物?;UNHCR、栄光というよりは苦闘の歴史 ほ…(続く)
もくじ情報:第1章 前提として何を押さえるべきか(難民は子どもの顔で描かれる;難民は戦士、反攻勢力にもなる ほか);第2章 難民はどう定義・分類されてきたか(現代は紛争の性質に変化がある;逃亡の原因と結果、影響は複雑化し多様化している ほか);第3章 難民はいかに支援されてきたか(人道主義は、現代資本主義の補完物?;UNHCR、栄光というよりは苦闘の歴史 ほか);第4章 当事者視点を軸に、いかに視野を広げて考えるか(難民は安全保障上の脅威なのか?;移住を阻止するための開発援助の是非 ほか)