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エッセイ
出版社名:講談社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-06-530805-9
270P 19cm
飽きっぽいから、愛っぽい
岸田奈美/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『小説現代』で人気連載「飽きっぽいから、愛っぽい」が遂に書籍化。作家・岸田奈美が書く「思い出の地」、家族、そして自分。
わたしがしなければならなかったのは、わたしを好きになることではなかった。嫌いなわたしの中にしか起き得ない感情を、わたしの中にしか生まれない言葉で、書くことだった。どんなにつらくても。難しくても。時間がかかっても。飽きても。褒められなくても。ようやくたどり着けたここから先に、たぶん、愛がある。新時代の書き手が綴る、心を揺さぶる傑作エッセイ。
もくじ情報:筆を伸ばす、私を思う@西宮浜;川に弁当を捨てる祖父@久寿川;50万円で引き換えた奇跡@とある川沿いの雪国;言葉にしな…(
続く
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内容紹介:『小説現代』で人気連載「飽きっぽいから、愛っぽい」が遂に書籍化。作家・岸田奈美が書く「思い出の地」、家族、そして自分。
わたしがしなければならなかったのは、わたしを好きになることではなかった。嫌いなわたしの中にしか起き得ない感情を、わたしの中にしか生まれない言葉で、書くことだった。どんなにつらくても。難しくても。時間がかかっても。飽きても。褒められなくても。ようやくたどり着けたここから先に、たぶん、愛がある。新時代の書き手が綴る、心を揺さぶる傑作エッセイ。
もくじ情報:筆を伸ばす、私を思う@西宮浜;川に弁当を捨てる祖父@久寿川;50万円で引き換えた奇跡@とある川沿いの雪国;言葉にしなかった、言葉を見る人@淡路島;カニサボテンの家を売る@大阪市中央区谷町;いらんことは、いるねんて@大阪市梅田;空白の記憶に、視点を願う@神戸 鈴蘭台;混浴のバスケットボール@岩手県の老舗温泉旅館;終わりの連続で毎日ができている@渋谷 美竹通り;一度でいいから食べてみたい@戸越銀座〔ほか〕
著者プロフィール
岸田 奈美(キシダ ナミ)
1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。大学在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年にわたり広報部長を務めたのち、作家として独立。世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズ。Forbes「30 UNDER 30 JAPAN 2020」「30 UNDER 30 Asia 2021」選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸田 奈美(キシダ ナミ)
1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。大学在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年にわたり広報部長を務めたのち、作家として独立。世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズ。Forbes「30 UNDER 30 JAPAN 2020」「30 UNDER 30 Asia 2021」選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:筆を伸ばす、私を思う@西宮浜;川に弁当を捨てる祖父@久寿川;50万円で引き換えた奇跡@とある川沿いの雪国;言葉にしな…(続く)
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もくじ情報:筆を伸ばす、私を思う@西宮浜;川に弁当を捨てる祖父@久寿川;50万円で引き換えた奇跡@とある川沿いの雪国;言葉にしなかった、言葉を見る人@淡路島;カニサボテンの家を売る@大阪市中央区谷町;いらんことは、いるねんて@大阪市梅田;空白の記憶に、視点を願う@神戸 鈴蘭台;混浴のバスケットボール@岩手県の老舗温泉旅館;終わりの連続で毎日ができている@渋谷 美竹通り;一度でいいから食べてみたい@戸越銀座〔ほか〕