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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-480-43879-9
315P 15cm
『おくのほそ道』謎解きの旅 身体感覚で「芭蕉」を読みなおす/ちくま文庫 や40-3
安田登/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:芭蕉が『おくのほそ道』に秘めた謎とは? 「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味。俳人の素用、謡曲を元に異界を幻視する。帯文 いとうせいこう
芭蕉は、『おくのほそ道』に暗号のようなコード(術語)を潜ませた。「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味とは?意図的に未完成のフィクションとした理由は?当時の俳人の素養だった謡曲を元に書かれた古典名作を、能楽師が易しく案内する。この世とあの世のあわいの者として、芭蕉が義経鎮魂の旅をする。死と再生を経て、亡者を幻視し謡い、鎮まる。
もくじ情報:第1章 そぞろ神が旅路へと誘う―歌枕を巡る「能」の旅;第2章 謎を解く「ワキ」―芭蕉はなぜ「コスプレ」をした…(
続く
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内容紹介:芭蕉が『おくのほそ道』に秘めた謎とは? 「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味。俳人の素用、謡曲を元に異界を幻視する。帯文 いとうせいこう
芭蕉は、『おくのほそ道』に暗号のようなコード(術語)を潜ませた。「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味とは?意図的に未完成のフィクションとした理由は?当時の俳人の素養だった謡曲を元に書かれた古典名作を、能楽師が易しく案内する。この世とあの世のあわいの者として、芭蕉が義経鎮魂の旅をする。死と再生を経て、亡者を幻視し謡い、鎮まる。
もくじ情報:第1章 そぞろ神が旅路へと誘う―歌枕を巡る「能」の旅;第2章 謎を解く「ワキ」―芭蕉はなぜ「コスプレ」をしたのか;第3章 死出の旅―現実との別れ、異界との出会い;第4章 中有の旅―「時間」が「空間」になる旅;第5章 再生の旅―「旅心」定まり異界に遊ぶ;第6章 鎮魂の旅―夢の跡に重なる物語
著者プロフィール
安田 登(ヤスダ ノボル)
能楽師(ワキ方下掛宝生流)。東京を中心に能の公演に出演。また、能・音楽・朗読を融合させた舞台を数多く創作、出演する。関西大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安田 登(ヤスダ ノボル)
能楽師(ワキ方下掛宝生流)。東京を中心に能の公演に出演。また、能・音楽・朗読を融合させた舞台を数多く創作、出演する。関西大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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芭蕉は、『おくのほそ道』に暗号のようなコード(術語)を潜ませた。「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味とは?意図的に未完成のフィクションとした理由は?当時の俳人の素養だった謡曲を元に書かれた古典名作を、能楽師が易しく案内する。この世とあの世のあわいの者として、芭蕉が義経鎮魂の旅をする。死と再生を経て、亡者を幻視し謡い、鎮まる。
もくじ情報:第1章 そぞろ神が旅路へと誘う―歌枕を巡る「能」の旅;第2章 謎を解く「ワキ」―芭蕉はなぜ「コスプレ」をした…(続く)
芭蕉は、『おくのほそ道』に暗号のようなコード(術語)を潜ませた。「歌枕」の呪術性、地名に込められた意味とは?意図的に未完成のフィクションとした理由は?当時の俳人の素養だった謡曲を元に書かれた古典名作を、能楽師が易しく案内する。この世とあの世のあわいの者として、芭蕉が義経鎮魂の旅をする。死と再生を経て、亡者を幻視し謡い、鎮まる。
もくじ情報:第1章 そぞろ神が旅路へと誘う―歌枕を巡る「能」の旅;第2章 謎を解く「ワキ」―芭蕉はなぜ「コスプレ」をしたのか;第3章 死出の旅―現実との別れ、異界との出会い;第4章 中有の旅―「時間」が「空間」になる旅;第5章 再生の旅―「旅心」定まり異界に遊ぶ;第6章 鎮魂の旅―夢の跡に重なる物語