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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-04-112412-3
323P 20cm
歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理
三津田信三/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:亡者道ですれ違った男は、生きていたのか、死んでいたのか。それとも--。かつて体験した忌まわしい出来事を話すため、大学生の瞳星愛は、刀城言耶という作家が教授を務める「怪異民俗学研究室」を訪ねた。留守を任されていた天弓馬人にその話をすると、様々な可能性を提示され--。
瀬戸内にある波鳥町では、日の暮れかけた逢魔が時にふらふらと歩く怪異、亡者が目撃されていたという。亡者に関わる忌まわしい事件について話すため、大学一回生の瞳星愛は、名探偵にして作家の刀城言耶が講師を務める怪異民俗学研究室、通称「怪民研」を訪ねる。言耶本人は不在で、留守を任されている天弓馬人という若い作家に自らの体験を語ること…(
続く
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内容紹介:亡者道ですれ違った男は、生きていたのか、死んでいたのか。それとも--。かつて体験した忌まわしい出来事を話すため、大学生の瞳星愛は、刀城言耶という作家が教授を務める「怪異民俗学研究室」を訪ねた。留守を任されていた天弓馬人にその話をすると、様々な可能性を提示され--。
瀬戸内にある波鳥町では、日の暮れかけた逢魔が時にふらふらと歩く怪異、亡者が目撃されていたという。亡者に関わる忌まわしい事件について話すため、大学一回生の瞳星愛は、名探偵にして作家の刀城言耶が講師を務める怪異民俗学研究室、通称「怪民研」を訪ねる。言耶本人は不在で、留守を任されている天弓馬人という若い作家に自らの体験を語ることに。怖がりな馬人は、怪異譚を怪異譚のまま放置できず、現実的な解釈をいくつも提示するのだが…(「第一話 歩く亡者」)。首無女、座敷婆、狐鬼―怪民研に持ち込まれる数々の怪異譚の真相に、名探偵の助手たちが迫る!
著者プロフィール
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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瀬戸内にある波鳥町では、日の暮れかけた逢魔が時にふらふらと歩く怪異、亡者が目撃されていたという。亡者に関わる忌まわしい事件について話すため、大学一回生の瞳星愛は、名探偵にして作家の刀城言耶が講師を務める怪異民俗学研究室、通称「怪民研」を訪ねる。言耶本人は不在で、留守を任されている天弓馬人という若い作家に自らの体験を語ることに。怖がりな馬人は、怪異譚を怪異譚のまま放置できず、現実的な解釈をいくつも提示するのだが…(「第一話 歩く亡者」)。首無女、座敷婆、狐鬼―怪民研に持ち込まれる数々の怪異譚の真相に、名探偵の助手たちが迫る!