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出版社名:績文堂出版
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-88116-127-2
244P 20cm
「生存」の歴史をつなぐ 震災10年、「記憶のまち」と「新たなまち」の交差から
大門正克/ほか編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
震災で断ち切られた痕跡をたずね、暮らしを営む「生存」のあり方をみつめ、歴史をつなぐ回路をさぐる。3.11後、陸前高田を訪れ、震災・復興に向き合う人びとの声を聞き、対話を重ね、共に考えつづけた、10年におよぶ「歴史実践」の記録。
もくじ情報:第1部 復興の取り組みと地域構造の変化(市民と共に歩んだ陸前高田・復興の一〇年―自治体労働運動と市民性の蓄積;陸前高田の地域形成史と震災復興の地域構造);第2部 陸前高田で人が育ち、暮らすということ(「高田の保育」が映し出す「子どもの世界」;陸前高田の「子どもの世界」―新しい居場所としての陸前高田市立図書館);第3部 陸前高田の歴史とあゆむ(地域の姿を記憶・…(
続く
)
震災で断ち切られた痕跡をたずね、暮らしを営む「生存」のあり方をみつめ、歴史をつなぐ回路をさぐる。3.11後、陸前高田を訪れ、震災・復興に向き合う人びとの声を聞き、対話を重ね、共に考えつづけた、10年におよぶ「歴史実践」の記録。
もくじ情報:第1部 復興の取り組みと地域構造の変化(市民と共に歩んだ陸前高田・復興の一〇年―自治体労働運動と市民性の蓄積;陸前高田の地域形成史と震災復興の地域構造);第2部 陸前高田で人が育ち、暮らすということ(「高田の保育」が映し出す「子どもの世界」;陸前高田の「子どもの世界」―新しい居場所としての陸前高田市立図書館);第3部 陸前高田の歴史とあゆむ(地域の姿を記憶・記録する―多様な試み;陸前高田に移り住む―未来への選択);第4部 歴史実践としての「生存」の歴史(「生存」の歴史を「つなぐ」ということ―私たちの「歴史実践」の中間総括;「東北フォーラム」の軌跡を振り返る―歴史学のなかの「生存」の歴史学)
著者プロフィール
大門 正克(オオカド マサカツ)
1953年生まれ。早稲田大学特任教授/歴史学、近現代日本社会経済史
大門 正克(オオカド マサカツ)
1953年生まれ。早稲田大学特任教授/歴史学、近現代日本社会経済史
もくじ情報:第1部 復興の取り組みと地域構造の変化(市民と共に歩んだ陸前高田・復興の一〇年―自治体労働運動と市民性の蓄積;陸前高田の地域形成史と震災復興の地域構造);第2部 陸前高田で人が育ち、暮らすということ(「高田の保育」が映し出す「子どもの世界」;陸前高田の「子どもの世界」―新しい居場所としての陸前高田市立図書館);第3部 陸前高田の歴史とあゆむ(地域の姿を記憶・…(続く)
もくじ情報:第1部 復興の取り組みと地域構造の変化(市民と共に歩んだ陸前高田・復興の一〇年―自治体労働運動と市民性の蓄積;陸前高田の地域形成史と震災復興の地域構造);第2部 陸前高田で人が育ち、暮らすということ(「高田の保育」が映し出す「子どもの世界」;陸前高田の「子どもの世界」―新しい居場所としての陸前高田市立図書館);第3部 陸前高田の歴史とあゆむ(地域の姿を記憶・記録する―多様な試み;陸前高田に移り住む―未来への選択);第4部 歴史実践としての「生存」の歴史(「生存」の歴史を「つなぐ」ということ―私たちの「歴史実践」の中間総括;「東北フォーラム」の軌跡を振り返る―歴史学のなかの「生存」の歴史学)