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富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-04-074806-1
238P 15cm
後宮妃の管理人 8/寵臣夫婦は死力を尽くす/富士見L文庫 し-7-1-8
しきみ彰/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:黎暉大国と杏津帝国。緊張状態の両国に挟まれた寵臣夫婦を待ち受けるのは?優蘭たち寵臣夫婦は、杏津帝国の皇弟の愛妾・神美に、国を滅ぼす計画があると知る。計画をたどる唯一の手がかりは、藍珠が持っていた指輪の紋章。その調査のため皓月の友人を訪ねて、珠麻王国へ向かうことになり……
黎暉大国の冬の朝。宮廷に呼び出された優蘭たち寵臣夫婦は、二つの重大事案に直面した。一つは杏津帝国皇弟の娘・魅音の亡命希望。もう一つは後宮妃の藍珠から、同皇弟の愛妾・神美が両国を滅ぼす計画を持つと情報を得たこと。問題はそれらの信憑性だった。優蘭は藍珠を信じ、唯一の手がかりである指輪の紋章について調べるため、紋章学に詳し…(
続く
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内容紹介:黎暉大国と杏津帝国。緊張状態の両国に挟まれた寵臣夫婦を待ち受けるのは?優蘭たち寵臣夫婦は、杏津帝国の皇弟の愛妾・神美に、国を滅ぼす計画があると知る。計画をたどる唯一の手がかりは、藍珠が持っていた指輪の紋章。その調査のため皓月の友人を訪ねて、珠麻王国へ向かうことになり……
黎暉大国の冬の朝。宮廷に呼び出された優蘭たち寵臣夫婦は、二つの重大事案に直面した。一つは杏津帝国皇弟の娘・魅音の亡命希望。もう一つは後宮妃の藍珠から、同皇弟の愛妾・神美が両国を滅ぼす計画を持つと情報を得たこと。問題はそれらの信憑性だった。優蘭は藍珠を信じ、唯一の手がかりである指輪の紋章について調べるため、紋章学に詳しい皓月の友人を訪ねて一路、珠麻王国へ。ところがそこは、優蘭を遙かに凌ぐ大商人たちが牛耳る国で!?緊張状態の大国の裏で蠢く策動。寵臣夫婦を待ち受けるのは…?
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