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出版社名:白揚社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8269-0250-2
414P 20cm
「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち
カール・ジンマー/著 斉藤隆央/訳
組合員価格 税込 3,069
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内容紹介・もくじなど
誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。生物と無生物を分かつものは、いったい何なのか?現代屈指のサイエンスライターが、波乱に満ちた生命研究の歴史をひもときながら、最先端の研究が進行中の数々の現場を探訪し、「生命とは何か?」という人類最大の難問に迫る。
もくじ情報:第1部 胎動(魂がどのようにして骨に入るのか;死に抗う);第2部 特徴(ディナー;意思決定する物体 ほか);第3部 数々の難問(驚くべき増殖;刺激 ほか);第4部 ふたたび境界領域へ(半生命;設計図に必要なデータ ほか)
誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。生物と無生物を分かつものは、いったい何なのか?現代屈指のサイエンスライターが、波乱に満ちた生命研究の歴史をひもときながら、最先端の研究が進行中の数々の現場を探訪し、「生命とは何か?」という人類最大の難問に迫る。
もくじ情報:第1部 胎動(魂がどのようにして骨に入るのか;死に抗う);第2部 特徴(ディナー;意思決定する物体 ほか);第3部 数々の難問(驚くべき増殖;刺激 ほか);第4部 ふたたび境界領域へ(半生命;設計図に必要なデータ ほか)
著者プロフィール
ジンマー,カール(ジンマー,カール)
アメリカを代表するサイエンスライター、『ニューヨーク・タイムズ』紙の科学コラムニスト。著書はスティーヴン・ジェイ・グールド賞をはじめ、数々の賞を受賞している。新型コロナウイルスの世界的流行について報道する『ニューヨーク・タイムズ』紙のチームに加わり、その記事は2021年のピュリッツァー賞(公益部門)を受賞した。イェール大学分子生物物理学・生化学科の客員教授も務めている。彼の知るかぎり、条虫の種と小惑星の両方にその名がついたただひとりの著作家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジンマー,カール(ジンマー,カール)
アメリカを代表するサイエンスライター、『ニューヨーク・タイムズ』紙の科学コラムニスト。著書はスティーヴン・ジェイ・グールド賞をはじめ、数々の賞を受賞している。新型コロナウイルスの世界的流行について報道する『ニューヨーク・タイムズ』紙のチームに加わり、その記事は2021年のピュリッツァー賞(公益部門)を受賞した。イェール大学分子生物物理学・生化学科の客員教授も務めている。彼の知るかぎり、条虫の種と小惑星の両方にその名がついたただひとりの著作家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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