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一般文庫その他
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-620-21058-2
359P 15cm
神秘 上/毎日文庫 し3-1
白石一文/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:癌(がん)という不可思議な病を通して、この世の〈神秘〉を解き明かす白石文学の集大成。53歳、大手出版社役員の菊池は末期がんで余命一年と宣告される。5年前の妻との離婚がその原因と思われた。彼は、治療を放棄し、「がんを消す女」を探すため神戸へ移り住む。
「私は超能力で病気や痛みを治すことができる」。20年前、山下やよいと名乗る女は電話越しに菊池の足の捻挫を癒やしてみせた―53歳で末期がんを宣告された菊池は奇妙な体験を思い出し、彼女を見つけ出せれば、がんは治癒すると直感する。あらゆる治療を放棄し、たった一度電話で話しただけの女に、いのちを委ねることを決意する。
内容紹介:癌(がん)という不可思議な病を通して、この世の〈神秘〉を解き明かす白石文学の集大成。53歳、大手出版社役員の菊池は末期がんで余命一年と宣告される。5年前の妻との離婚がその原因と思われた。彼は、治療を放棄し、「がんを消す女」を探すため神戸へ移り住む。
「私は超能力で病気や痛みを治すことができる」。20年前、山下やよいと名乗る女は電話越しに菊池の足の捻挫を癒やしてみせた―53歳で末期がんを宣告された菊池は奇妙な体験を思い出し、彼女を見つけ出せれば、がんは治癒すると直感する。あらゆる治療を放棄し、たった一度電話で話しただけの女に、いのちを委ねることを決意する。
著者プロフィール
白石 一文(シライシ カズフミ)
1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、2000年に『一瞬の光』でデビュー。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白石 一文(シライシ カズフミ)
1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、2000年に『一瞬の光』でデビュー。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「私は超能力で病気や痛みを治すことができる」。20年前、山下やよいと名乗る女は電話越しに菊池の足の捻挫を癒やしてみせた―53歳で末期がんを宣告された菊池は奇妙な体験を思い出し、彼女を見つけ出せれば、がんは治癒すると直感する。あらゆる治療を放棄し、たった一度電話で話しただけの女に、いのちを委ねることを決意する。
「私は超能力で病気や痛みを治すことができる」。20年前、山下やよいと名乗る女は電話越しに菊池の足の捻挫を癒やしてみせた―53歳で末期がんを宣告された菊池は奇妙な体験を思い出し、彼女を見つけ出せれば、がんは治癒すると直感する。あらゆる治療を放棄し、たった一度電話で話しただけの女に、いのちを委ねることを決意する。