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出版社名:PHP研究所
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-569-88125-6
191P 19cm
溺れながら、蹴りつけろ/カラフルノベル
水瀬さら/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自分を嘘で塗り固める麗と、さらけ出して生きる澤口。正反対の男女2人が出会い「ほんとうの自分」を見つけていく青春小説。
「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学六年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でウェブ小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった二人だったが、二年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい―。
内容紹介:自分を嘘で塗り固める麗と、さらけ出して生きる澤口。正反対の男女2人が出会い「ほんとうの自分」を見つけていく青春小説。
「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学六年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でウェブ小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった二人だったが、二年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい―。
著者プロフィール
水瀬 さら(ミナセ サラ)
神奈川県出身、在住。『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス)で作家デビュー。『涙の向こう、君と見る桜色』(ポプラ社)で第3回ピュアラブ小説大賞“大賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水瀬 さら(ミナセ サラ)
神奈川県出身、在住。『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス)で作家デビュー。『涙の向こう、君と見る桜色』(ポプラ社)で第3回ピュアラブ小説大賞“大賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学六年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でウェブ小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった二人だったが、二年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい―。
「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学六年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でウェブ小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった二人だったが、二年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい―。