ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:新日本出版社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-406-06762-1
218P 19cm
「人生百年時代」の困難はどこにあるか 医療、介護の現場をふまえて
石田一紀/編著 新井康友/編著 矢部広明/編著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いつかは高齢により身体が動かなくなる。そんな時、どのように自分らしい生活を続けていくことができるのか。「なんとかなる」では済まされない、在宅・地域・施設において、知るべき仕組みと現状を知り、問題がなぜ起こるのか、今何を知り、いかに生きるべきかを本書は訴える。実態を具体的に検証してきた現場からの告発。
つくられた「職なし・貯金くずし・低年金」の三重苦。
もくじ情報:第1章 「人生百年時代」という政府の虚構(いのちの証言;老いることで貧しくなる国、日本);第2章 地域・在宅・施設―いま知っておかないといけないこと(介護保険二〇年、施設は「生活の場」になっているのか;「制度の狭間」問題にみ…(
続く
)
内容紹介:いつかは高齢により身体が動かなくなる。そんな時、どのように自分らしい生活を続けていくことができるのか。「なんとかなる」では済まされない、在宅・地域・施設において、知るべき仕組みと現状を知り、問題がなぜ起こるのか、今何を知り、いかに生きるべきかを本書は訴える。実態を具体的に検証してきた現場からの告発。
つくられた「職なし・貯金くずし・低年金」の三重苦。
もくじ情報:第1章 「人生百年時代」という政府の虚構(いのちの証言;老いることで貧しくなる国、日本);第2章 地域・在宅・施設―いま知っておかないといけないこと(介護保険二〇年、施設は「生活の場」になっているのか;「制度の狭間」問題にみる行政不在の実態;「介護難民」の実相);第3章 老後を自己責任にしない考え方(日本における高齢世帯の貧困とは;「おひとりさま」は生き方の問題なのか;高齢者の生き方についての一断章)
著者プロフィール
石田 一紀(イシダ カズキ)
1951年広島県生まれ。保健福祉学博士。立命館大学産業社会学部卒業、日本福祉大学大学院修了。医療ソーシャルワーカーを経て、長野大学教授、京都女子大学教授、大阪健康福祉短期大学特任教授
石田 一紀(イシダ カズキ)
1951年広島県生まれ。保健福祉学博士。立命館大学産業社会学部卒業、日本福祉大学大学院修了。医療ソーシャルワーカーを経て、長野大学教授、京都女子大学教授、大阪健康福祉短期大学特任教授
同じ著者名で検索した本
長寿社会を生きる 健康で文化的な介護保障へ
石田一紀/編著 池上惇/編著 津止正敏/編著 藤本文朗/編著
高齢者介護のコツ 介護を支える基礎知識
石田一紀/編著 垰田和史/編著 藤本文朗/編著 松田美智子/編著
認知症の人を在宅でいかに支えるか 心に寄りそうホームヘルパーの介護過程
石田一紀/編著
介護における自立援助 介護職が生きいきと働けるために
石田一紀/編著
つくられた「職なし・貯金くずし・低年金」の三重苦。
もくじ情報:第1章 「人生百年時代」という政府の虚構(いのちの証言;老いることで貧しくなる国、日本);第2章 地域・在宅・施設―いま知っておかないといけないこと(介護保険二〇年、施設は「生活の場」になっているのか;「制度の狭間」問題にみ…(続く)
つくられた「職なし・貯金くずし・低年金」の三重苦。
もくじ情報:第1章 「人生百年時代」という政府の虚構(いのちの証言;老いることで貧しくなる国、日本);第2章 地域・在宅・施設―いま知っておかないといけないこと(介護保険二〇年、施設は「生活の場」になっているのか;「制度の狭間」問題にみる行政不在の実態;「介護難民」の実相);第3章 老後を自己責任にしない考え方(日本における高齢世帯の貧困とは;「おひとりさま」は生き方の問題なのか;高齢者の生き方についての一断章)