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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-04-114007-9
269P 15cm
くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト/角川文庫 た62-23
高橋由太/〔著〕
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あなたなら、最後のおやつに何を用意しますか?海を臨むカフェの目玉は、一風変わった「くろねこのおやつ」。亡くなった故人が、思い出のおやつを提供するサービスだ。カフェ店長の景と、葬儀会社の社長の妹・風花が繰り広げる、切なく優しい人情物語。
海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。そこには、寡黙な青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。そんなある日、葬儀を担当した故人から、おやつの招待状が届き…。…(
続く
)
内容紹介:あなたなら、最後のおやつに何を用意しますか?海を臨むカフェの目玉は、一風変わった「くろねこのおやつ」。亡くなった故人が、思い出のおやつを提供するサービスだ。カフェ店長の景と、葬儀会社の社長の妹・風花が繰り広げる、切なく優しい人情物語。
海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。そこには、寡黙な青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。そんなある日、葬儀を担当した故人から、おやつの招待状が届き…。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
著者プロフィール
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。そこには、寡黙な青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。そんなある日、葬儀を担当した故人から、おやつの招待状が届き…。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。