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出版社名:言視舎
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-86565-257-4
343P 21cm
証言TBSドラマ私史 1978-1993
市川哲夫/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:新『七人の刑事』から始まる;『七刑』「三人家族」の時代感覚;金曜ドラマ『突然の明日』、成功を確信;演出デビュー、脚本も;疾風怒涛の『関ケ原』;時代の変わり目、ドラマも変わる;初プロデュースの『アイコ16歳』;ジョン・レノンを追って;明日はどっちだ!;女子フィギュアのドラマ『胸さわぐ苺たち』;ノンフィクションドラマ『一度は有る事』の機微;オーケストラの指揮者とプロ野球監督;85年夏、北陸を舞台に『愛の風、吹く』;「セプテンバー・イレブン」の夜に;デジタル感覚のドラマ『親にはナイショで…』;林真理子の文芸ドラマ『胡桃の家』;「アイドル」から「ママドル」へ、衰えぬ聖子人気;『代議士の妻た…(続く
もくじ情報:新『七人の刑事』から始まる;『七刑』「三人家族」の時代感覚;金曜ドラマ『突然の明日』、成功を確信;演出デビュー、脚本も;疾風怒涛の『関ケ原』;時代の変わり目、ドラマも変わる;初プロデュースの『アイコ16歳』;ジョン・レノンを追って;明日はどっちだ!;女子フィギュアのドラマ『胸さわぐ苺たち』;ノンフィクションドラマ『一度は有る事』の機微;オーケストラの指揮者とプロ野球監督;85年夏、北陸を舞台に『愛の風、吹く』;「セプテンバー・イレブン」の夜に;デジタル感覚のドラマ『親にはナイショで…』;林真理子の文芸ドラマ『胡桃の家』;「アイドル」から「ママドル」へ、衰えぬ聖子人気;『代議士の妻たち』、女性目線で見た政治;地球温暖化に着目した、『消えた箱舟』;平成初のテレビドラマ『代議士の妻たち2』;現実とフィクションが交差する『永田町~平成元年の変』;「冷戦」時代の終わりに3時間ドラマの『閨閥』;ソ連崩壊寸前に『新世界紀行・美しきコーカサス~待ちつづける女たち』;TBS「宇宙プロジェクト」ベルチンから中継;松本清張『迷走地図』と「課長サンの厄年」のショーケン
著者プロフィール
市川 哲夫(イチカワ テツオ)
1949年浦和市(現さいたま市)生まれ。1974年中央大学法学部卒業、TBS(東京放送)入社。テレビドラマ中心に多くの番組の制作、演出にあたる。主な作品に、『代議士の妻たち』シリーズ、『課長サンの厄年』、3時間ドラマ『閨閥』、松本清張特別企画『迷走地図』、『ジョン・レノンよ永遠に』など。2007年TBS『調査情報』編集長。2016年中央大学特任教授(放送文化論)。現在、日本映画テレビプロデューサー協会事務局長、放送批評懇談会選奨委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 哲夫(イチカワ テツオ)
1949年浦和市(現さいたま市)生まれ。1974年中央大学法学部卒業、TBS(東京放送)入社。テレビドラマ中心に多くの番組の制作、演出にあたる。主な作品に、『代議士の妻たち』シリーズ、『課長サンの厄年』、3時間ドラマ『閨閥』、松本清張特別企画『迷走地図』、『ジョン・レノンよ永遠に』など。2007年TBS『調査情報』編集長。2016年中央大学特任教授(放送文化論)。現在、日本映画テレビプロデューサー協会事務局長、放送批評懇談会選奨委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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