ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(海外)
出版社名:彩流社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7791-2931-5
262P 19cm
ナラティヴとダイアローグの時代に読むポー
辻和彦/編著 山本智子/編著 中山悟視/編著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「ナラティヴ」と「ダイアローグ」を鍵概念にして、イタリア文学、仏文学、独文学、中国文学などの他領域の文学者や心理学、教育学、ジェンダー研究者といった異なる視点からポーという物語のなかに沈み込んだ「声」を照射する。「多様性の時代」に浮かび上がるポー!
もくじ情報:はじめに―ポリフォニーへの扉;序章 “対談”ポーとヴォネガット―私たちはどこに向かうのか?(中山悟視×辻和彦);第1章 分析的理性の暗転―E・A・ポー「アッシャー家の崩壊」とE・T・A・ホフマン「世襲領」再考;第2章 疫病と悪夢―マンゾーニ『婚約者』を通して「赤死病の仮面」を読む;第3章 アンドレ・ブルトンにおけるポーの位置と“崇高なる…(
続く
)
「ナラティヴ」と「ダイアローグ」を鍵概念にして、イタリア文学、仏文学、独文学、中国文学などの他領域の文学者や心理学、教育学、ジェンダー研究者といった異なる視点からポーという物語のなかに沈み込んだ「声」を照射する。「多様性の時代」に浮かび上がるポー!
もくじ情報:はじめに―ポリフォニーへの扉;序章 “対談”ポーとヴォネガット―私たちはどこに向かうのか?(中山悟視×辻和彦);第1章 分析的理性の暗転―E・A・ポー「アッシャー家の崩壊」とE・T・A・ホフマン「世襲領」再考;第2章 疫病と悪夢―マンゾーニ『婚約者』を通して「赤死病の仮面」を読む;第3章 アンドレ・ブルトンにおけるポーの位置と“崇高なるユーモア”;第4章 何がポーに小説を書かせたのか―特殊と普遍のあいだ;第5章 “対談”ウィリアム・ウィルソン―トランスジェンダーの視点から(町田奈緒士×辻和彦);第6章 “対談”ポーの「黒猫」―近代的な「まなざし(視線)」(光田尚美×辻和彦);第7章 “対談”ランダーの別荘―根源的自己への回帰の旅(山本智子×辻和彦);終章 ツナミの記憶―エドガー・アラン・ポーと恐怖の彼方に;むすびに代えて―新しい扉をひらく
著者プロフィール
辻 和彦(ツジ カズヒコ)
アメリカ文学。近畿大学文芸学部教授。広島大学大学院社会科学研究科修了。博士(学術)
辻 和彦(ツジ カズヒコ)
アメリカ文学。近畿大学文芸学部教授。広島大学大学院社会科学研究科修了。博士(学術)
同じ著者名で検索した本
非日常のアメリカ文学 ポスト・コロナの地平を探る
辻和彦/編著 浜本隆三/編著
図解中小企業の経営分析
船橋健二/編著 辻達博/著 藤井邦明/著 長谷川和彦/著
もくじ情報:はじめに―ポリフォニーへの扉;序章 “対談”ポーとヴォネガット―私たちはどこに向かうのか?(中山悟視×辻和彦);第1章 分析的理性の暗転―E・A・ポー「アッシャー家の崩壊」とE・T・A・ホフマン「世襲領」再考;第2章 疫病と悪夢―マンゾーニ『婚約者』を通して「赤死病の仮面」を読む;第3章 アンドレ・ブルトンにおけるポーの位置と“崇高なる…(続く)
もくじ情報:はじめに―ポリフォニーへの扉;序章 “対談”ポーとヴォネガット―私たちはどこに向かうのか?(中山悟視×辻和彦);第1章 分析的理性の暗転―E・A・ポー「アッシャー家の崩壊」とE・T・A・ホフマン「世襲領」再考;第2章 疫病と悪夢―マンゾーニ『婚約者』を通して「赤死病の仮面」を読む;第3章 アンドレ・ブルトンにおけるポーの位置と“崇高なるユーモア”;第4章 何がポーに小説を書かせたのか―特殊と普遍のあいだ;第5章 “対談”ウィリアム・ウィルソン―トランスジェンダーの視点から(町田奈緒士×辻和彦);第6章 “対談”ポーの「黒猫」―近代的な「まなざし(視線)」(光田尚美×辻和彦);第7章 “対談”ランダーの別荘―根源的自己への回帰の旅(山本智子×辻和彦);終章 ツナミの記憶―エドガー・アラン・ポーと恐怖の彼方に;むすびに代えて―新しい扉をひらく