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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-04-114332-2
291P 15cm
ecriture新人作家・杉浦李奈の推論 10/怪談一夜草紙の謎/角川文庫 ま26-710
松岡圭祐/〔著〕
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:早くも10巻! 人気沸騰の超シリーズ!書き下ろし作『十六夜月』がベストセラーになった李奈。次作への意欲が高まる中、その思いに水を差すような出来事が・・・・・・。またしても事件の予感に困惑を覚える李奈。次なる試練が降りかかる!
『十六夜月』のヒットで作家としてのステージが上がった李奈。気持ちを新たに次作に取り組む中、担当編集から妙な頼みごとをされる。文学塾を主宰していたベテラン作家・丹賀源太郎の宴に出席してほしいというのだ。しかも依頼主は差別的な思想を前面に出した小説がベストセラーになっている、源太郎の息子だという。2人に面識のない李奈は戸惑うものの渋々参加を了承する。果たして開かれた…(
続く
)
内容紹介:早くも10巻! 人気沸騰の超シリーズ!書き下ろし作『十六夜月』がベストセラーになった李奈。次作への意欲が高まる中、その思いに水を差すような出来事が・・・・・・。またしても事件の予感に困惑を覚える李奈。次なる試練が降りかかる!
『十六夜月』のヒットで作家としてのステージが上がった李奈。気持ちを新たに次作に取り組む中、担当編集から妙な頼みごとをされる。文学塾を主宰していたベテラン作家・丹賀源太郎の宴に出席してほしいというのだ。しかも依頼主は差別的な思想を前面に出した小説がベストセラーになっている、源太郎の息子だという。2人に面識のない李奈は戸惑うものの渋々参加を了承する。果たして開かれた宴席は、奇妙なものだった…。
著者プロフィール
松岡 圭祐(マツオカ ケイスケ)
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部を超える人気作となった。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、17年には吉川英治文庫賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松岡 圭祐(マツオカ ケイスケ)
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部を超える人気作となった。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、17年には吉川英治文庫賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『十六夜月』のヒットで作家としてのステージが上がった李奈。気持ちを新たに次作に取り組む中、担当編集から妙な頼みごとをされる。文学塾を主宰していたベテラン作家・丹賀源太郎の宴に出席してほしいというのだ。しかも依頼主は差別的な思想を前面に出した小説がベストセラーになっている、源太郎の息子だという。2人に面識のない李奈は戸惑うものの渋々参加を了承する。果たして開かれた宴席は、奇妙なものだった…。