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社会学その他
出版社名:大阪大学出版会
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-87259-646-5
251P 19cm
コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い/阪大リーブル 077
安岡健一/監修 大阪大学日本学専修「コロナと大学」プロジェクト/編
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
あなたの「語り」を聞かせてください。コロナ・パンデミックの幕開けから2022年に至るまでの、大学関係者を中心とした市井の人々のオーラルヒストリー。人々の記憶や経験を聞き取り記録する「オーラルヒストリー」を学ぶ大学生たちが、災禍の語りに耳をすまし、自らの手で編む。
もくじ情報:第1章 「緊急事態」の声を聞く 渦中の大学生が聞く・語る―二〇二〇年度聞き取りから(小豆島の自粛生活;捨て駒になった留学生;コロナ禍の教育現場;混乱する国境で;ハイデルベルクで岐路に立つ;「緊急事態」にすれ違う友情;頑張ってタメで喋りたい);第2章 コロナ禍を過ごしてきた阪大関係者が語る―二〇二一年度聞き取りから(コロナ禍…(
続く
)
あなたの「語り」を聞かせてください。コロナ・パンデミックの幕開けから2022年に至るまでの、大学関係者を中心とした市井の人々のオーラルヒストリー。人々の記憶や経験を聞き取り記録する「オーラルヒストリー」を学ぶ大学生たちが、災禍の語りに耳をすまし、自らの手で編む。
もくじ情報:第1章 「緊急事態」の声を聞く 渦中の大学生が聞く・語る―二〇二〇年度聞き取りから(小豆島の自粛生活;捨て駒になった留学生;コロナ禍の教育現場;混乱する国境で;ハイデルベルクで岐路に立つ;「緊急事態」にすれ違う友情;頑張ってタメで喋りたい);第2章 コロナ禍を過ごしてきた阪大関係者が語る―二〇二一年度聞き取りから(コロナ禍のキャンパスを管理する―「大阪大学活動基準」の仕組み;コロナ禍で「出かける」こと);第3章 大学祭のブースでコロナ禍を語ってもらう―二〇二二年度聞き取りから(1日目;2日目;3日目)
著者プロフィール
安岡 健一(ヤスオカ ケンイチ)
1979年生まれ。神戸市出身。大阪大学大学院人文学研究科准教授、飯田市歴史研究所顧問研究員。専門:日本近現代史。学位:農学(京都大学博士)。オーラルヒストリーの保存と活用のため、日本オーラル・ヒストリー学会ほかで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安岡 健一(ヤスオカ ケンイチ)
1979年生まれ。神戸市出身。大阪大学大学院人文学研究科准教授、飯田市歴史研究所顧問研究員。専門:日本近現代史。学位:農学(京都大学博士)。オーラルヒストリーの保存と活用のため、日本オーラル・ヒストリー学会ほかで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 「緊急事態」の声を聞く 渦中の大学生が聞く・語る―二〇二〇年度聞き取りから(小豆島の自粛生活;捨て駒になった留学生;コロナ禍の教育現場;混乱する国境で;ハイデルベルクで岐路に立つ;「緊急事態」にすれ違う友情;頑張ってタメで喋りたい);第2章 コロナ禍を過ごしてきた阪大関係者が語る―二〇二一年度聞き取りから(コロナ禍…(続く)
もくじ情報:第1章 「緊急事態」の声を聞く 渦中の大学生が聞く・語る―二〇二〇年度聞き取りから(小豆島の自粛生活;捨て駒になった留学生;コロナ禍の教育現場;混乱する国境で;ハイデルベルクで岐路に立つ;「緊急事態」にすれ違う友情;頑張ってタメで喋りたい);第2章 コロナ禍を過ごしてきた阪大関係者が語る―二〇二一年度聞き取りから(コロナ禍のキャンパスを管理する―「大阪大学活動基準」の仕組み;コロナ禍で「出かける」こと);第3章 大学祭のブースでコロナ禍を語ってもらう―二〇二二年度聞き取りから(1日目;2日目;3日目)