ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:講談社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-06-533680-9
156P 19cm
言葉の風景、哲学のレンズ
三木那由他/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:言葉のコミュニケーションは、希望と切実さと複雑さに満ちている。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位『言葉の展望台』著者が贈る、最新哲学エッセイ!心の痛みを伝える言葉、webの中の私の「言葉だけの場所」、「どういたしまして」の可愛さ、当事者視点からの語りかた、「からかい」が起きる場面、メタファーが見せてくれるもの、定義することへの懐疑、カミングアウトの意味とその先……。さまざまな哲学の概念や理論はそれぞれが一個のレンズで、このレンズを使って見た風景と、別のレンズを使って見た風景と、その両方を通した風景はすべて違っているかもしれないし、そのどれかが正しいわけではないかもしれない。でもい…(
続く
)
内容紹介:言葉のコミュニケーションは、希望と切実さと複雑さに満ちている。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位『言葉の展望台』著者が贈る、最新哲学エッセイ!心の痛みを伝える言葉、webの中の私の「言葉だけの場所」、「どういたしまして」の可愛さ、当事者視点からの語りかた、「からかい」が起きる場面、メタファーが見せてくれるもの、定義することへの懐疑、カミングアウトの意味とその先……。さまざまな哲学の概念や理論はそれぞれが一個のレンズで、このレンズを使って見た風景と、別のレンズを使って見た風景と、その両方を通した風景はすべて違っているかもしれないし、そのどれかが正しいわけではないかもしれない。でもいろいろなレンズを通してみることで、裸眼で見たのとは違う風景の可能性に気づき、新しい仕方で物事を理解したり語ったりしていくきっかけになるかもしれない。(本書「はじめに」より)【目次】痛みを伝える言葉だけの場所「どういたしまして!」の正体該当せずからかいの輪のなかでたった一言でこんなにもずるい給料日だね!言葉のフィールドカミングアウトぐねぐねと進む安全な場所ーー『作りたい女と食べたい女』命題を背負う一緒に生きていくために
言葉のコミュニケーションは、希望と切実さと複雑さに満ちている。「痛み」を伝える言葉、webの中の私の「言葉だけの場所」、「どういたしまして」の可愛さ、当事者視点からの語りかた、「からかい」が起きる場面、メタファーが見せてくれるもの、定義することへの懐疑、カミングアウトの意味とその先…。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位『言葉の展望台』著者が贈る最新哲学エッセイ!
もくじ情報:痛みを伝える;言葉だけの場所;「どういたしまして!」の正体;該当せず;からかいの輪のなかで;たった一言でこんなにもずるい;給料日だね!;言葉のフィールド;カミングアウト;ぐねぐねと進む;安全な場所―『作りたい女と食べたい女』;命題を背負う;一緒に生きていくために
著者プロフィール
三木 那由他(ミキ ナユタ)
1985年、神奈川県生まれ。2013年、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。2015年、博士(文学)。現在、大阪大学大学院人文学研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三木 那由他(ミキ ナユタ)
1985年、神奈川県生まれ。2013年、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。2015年、博士(文学)。現在、大阪大学大学院人文学研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
言葉の道具箱
三木那由他/著
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション/光文社新書 1215
三木那由他/著
言葉の展望台
三木那由他/著
グライス理性の哲学 コミュニケーションから形而上学まで
三木那由他/著
プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか 上巻/現代プラグマティズム叢書 第3巻
ロバート・ブランダム/著 加藤隆文/訳 田中凌/訳 朱喜哲/訳 三木那由他/訳
プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか 下巻/現代プラグマティズム叢書 第4巻
ロバート・ブランダム/著 加藤隆文/訳 田中凌/訳 朱喜哲/訳 三木那由他/訳
話し手の意味の心理性と公共性 コミュニケーションの哲学へ
三木那由他/著
言葉のコミュニケーションは、希望と切実さと複雑さに満ちている。「痛み」を伝える言葉、webの中の私の「言葉だけの場所」、「どういたしまして」の可愛さ、当事者視点からの語りかた、「からかい」が起きる場面、メタファーが見せてくれるもの、定義することへの懐疑、カミングアウトの意味とその先…。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位『言葉の展望台』著者が贈る最新哲学エッセイ!
もくじ情報:痛みを伝える;言葉だけの場所;「どういたしまして!」の正体;該当せず;からかいの輪のなかで;たった一言でこんなにもずるい;給料日だね!;言葉のフィールド;カミングアウト;ぐねぐねと進む;安全な場所―『作りたい女と食べたい女』;命題を背負う;一緒に生きていくために