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タウンガイド
出版社名:青幻舎
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-86152-936-8
199P 19cm
京都を歩けば「仁丹」にあたる 町名看板の迷宮案内
樺山聡/著 京都仁丹樂會/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語!
もくじ情報:はじめに 「青」との遭遇;「仁丹」町名表示板の基礎知識;第1章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・初級編;第2章 設置時期を追う 木製「仁丹」編;第3章 設置時期を追う 琺瑯「仁丹」編;第4章 「津々浦々」の謎;第5章 「仁丹」はうそつかない;第6章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・中級~上級編;第7章 愛される「仁丹」;森下仁丹社長インタビュー 実際に京都を歩いて驚いた。今も街に残る「広告益世」
京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語!
もくじ情報:はじめに 「青」との遭遇;「仁丹」町名表示板の基礎知識;第1章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・初級編;第2章 設置時期を追う 木製「仁丹」編;第3章 設置時期を追う 琺瑯「仁丹」編;第4章 「津々浦々」の謎;第5章 「仁丹」はうそつかない;第6章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・中級~上級編;第7章 愛される「仁丹」;森下仁丹社長インタビュー 実際に京都を歩いて驚いた。今も街に残る「広告益世」
著者プロフィール
樺山 聡(カバヤマ サトル)
1974年、大分県生まれ。99年、大阪大学卒業後、京都新聞社に入社。社会部や運動部などを経て2020年春から京都新聞のデジタルメディア『THE KYOTO』のライターを務め、文化部編集委員を兼務。京都の埋もれた物語を発掘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樺山 聡(カバヤマ サトル)
1974年、大分県生まれ。99年、大阪大学卒業後、京都新聞社に入社。社会部や運動部などを経て2020年春から京都新聞のデジタルメディア『THE KYOTO』のライターを務め、文化部編集委員を兼務。京都の埋もれた物語を発掘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:はじめに 「青」との遭遇;「仁丹」町名表示板の基礎知識;第1章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・初級編;第2章 設置時期を追う 木製「仁丹」編;第3章 設置時期を追う 琺瑯「仁丹」編;第4章 「津々浦々」の謎;第5章 「仁丹」はうそつかない;第6章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・中級~上級編;第7章 愛される「仁丹」;森下仁丹社長インタビュー 実際に京都を歩いて驚いた。今も街に残る「広告益世」
もくじ情報:はじめに 「青」との遭遇;「仁丹」町名表示板の基礎知識;第1章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・初級編;第2章 設置時期を追う 木製「仁丹」編;第3章 設置時期を追う 琺瑯「仁丹」編;第4章 「津々浦々」の謎;第5章 「仁丹」はうそつかない;第6章 京都を歩けば「仁丹」にあたる 探訪・中級~上級編;第7章 愛される「仁丹」;森下仁丹社長インタビュー 実際に京都を歩いて驚いた。今も街に残る「広告益世」