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微分・積分
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-00-029923-7
199P 21cm
微分と積分 1 新装版/初等関数を中心に/現代数学への入門 新装版
/青本和彦/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自然の変転きわまりない現象を理論的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、一変数のいろいろな関数を登場させ、その性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
自然の変転きわまりない現象を論理的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、1変数のいろいろな関数を登場させその性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
もくじ情報:…(
続く
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内容紹介:自然の変転きわまりない現象を理論的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、一変数のいろいろな関数を登場させ、その性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
自然の変転きわまりない現象を論理的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、1変数のいろいろな関数を登場させその性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
もくじ情報:第1章 数列と関数(数列;数列の極限;実数の基本性質;連続関数);第2章 微分(微分の概念;関数の増減と極大極小;高階の導関数;2階導関数と関数のグラフの凹凸;2変数関数の微分;テイラーの公式);第3章 積分(不定積分;定積分;定積分と不定積分;広義積分;積分における平均値の定理とテイラーの公式;パラメータを含む関数の積分);第4章 無限級数(無限級数;ベキ級数と解析関数)
著者プロフィール
青本 和彦(アオモト カズヒコ)
1939年生まれ。現在、名古屋大学名誉教授。専攻:解析的積分論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青本 和彦(アオモト カズヒコ)
1939年生まれ。現在、名古屋大学名誉教授。専攻:解析的積分論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
自然の変転きわまりない現象を論理的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、1変数のいろいろな関数を登場させその性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
もくじ情報:…(続く)
自然の変転きわまりない現象を論理的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、1変数のいろいろな関数を登場させその性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
もくじ情報:第1章 数列と関数(数列;数列の極限;実数の基本性質;連続関数);第2章 微分(微分の概念;関数の増減と極大極小;高階の導関数;2階導関数と関数のグラフの凹凸;2変数関数の微分;テイラーの公式);第3章 積分(不定積分;定積分;定積分と不定積分;広義積分;積分における平均値の定理とテイラーの公式;パラメータを含む関数の積分);第4章 無限級数(無限級数;ベキ級数と解析関数)