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出版社名:幻冬舎コミックス
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-344-85347-8
190P 21cm
木戸番の番太郎 昔の噺と食の愉しみ 3/BIRZ EXTRA
くるねこ大和/著
組合員価格 税込 970
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:町の入り口で住み込みの番人として働く木戸番・番太郎の周りでは、今日も何かと騒動が…! 3巻目は、みたらし団子やらお汁粉など甘いモノも登場。古典落語の元ネタは「中村仲蔵」など粋な話や、「もう半分」「そば清」といったちょっぴり怖めの話など、色々なジャンルのものが楽しめます。番外編としてエッセイも収録。古典落語に季節の美味いものを加え、くるねこ大和流にアレンジした、初心者も玄人も楽しめる落語絵巻!
その昔、城下町の入り口には木戸があり、住み込みの番人・木戸番が開閉をしておりました。木戸番は薄給で副業が認められており、我らが番太郎も食べ物などを商っているのですが…。屋台の食べ物に目移りする「…(続く
内容紹介:町の入り口で住み込みの番人として働く木戸番・番太郎の周りでは、今日も何かと騒動が…! 3巻目は、みたらし団子やらお汁粉など甘いモノも登場。古典落語の元ネタは「中村仲蔵」など粋な話や、「もう半分」「そば清」といったちょっぴり怖めの話など、色々なジャンルのものが楽しめます。番外編としてエッセイも収録。古典落語に季節の美味いものを加え、くるねこ大和流にアレンジした、初心者も玄人も楽しめる落語絵巻!
その昔、城下町の入り口には木戸があり、住み込みの番人・木戸番が開閉をしておりました。木戸番は薄給で副業が認められており、我らが番太郎も食べ物などを商っているのですが…。屋台の食べ物に目移りする「初天神」、鯉の洗いの食感が蘇る「青菜」ほか、粋な話の「中村仲蔵」、ちょっぴり怖めの「そば清」など、3巻目もバラエティ豊かなネタをお届け!食が絡んだ噺はもちろん、そうでない噺にも食べ物をちょい足しアレンジした落語絵巻!!

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