ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・キリスト教
>
キリスト教一般
出版社名:PHPエディターズ・グループ
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-910739-41-0
365P 21cm
真の祝福にいたる「キリストの救い」の奥義 ここがおかしい日本のキリスト教の勘違い
古山パウロ誉主吾/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「頼りすがる信仰」から「3つの義に基づく信仰」へ。霊的幼児の教理解釈から卒業し、「真の信仰者」に成長するための「御言葉の真理」に迫る方法を徹底解説。
もくじ情報:第1部 現代プロテスタント教派の霊性欠如―それは入信初心者への矯正書である「ガラテヤ人への手紙」を信仰の本質であるかのように誤解したことから始まった(十字架を背負った日本のキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」をめぐる、使徒パウロと改革者ルターの「主張」の違い;私たちが「プロテスタント神学」と解釈していること;パウロの言う「霊的成熟」とは;「恵みから落ちる」とは;新しい契約であるキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」解釈の誤解を修正する ほか…(
続く
)
「頼りすがる信仰」から「3つの義に基づく信仰」へ。霊的幼児の教理解釈から卒業し、「真の信仰者」に成長するための「御言葉の真理」に迫る方法を徹底解説。
もくじ情報:第1部 現代プロテスタント教派の霊性欠如―それは入信初心者への矯正書である「ガラテヤ人への手紙」を信仰の本質であるかのように誤解したことから始まった(十字架を背負った日本のキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」をめぐる、使徒パウロと改革者ルターの「主張」の違い;私たちが「プロテスタント神学」と解釈していること;パウロの言う「霊的成熟」とは;「恵みから落ちる」とは;新しい契約であるキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」解釈の誤解を修正する ほか);第2部 「ガラテヤ人への手紙」の謎を解く―「使徒の働き」と時系列で整合し、解釈しようとして陥る重大な霊的間違い(霊的学びへの導入;パウロの伝道旅行の実態。地理的条件;ガラテヤ人の受け入れ。パウロの初めての宣教結果;あれほどのこと(suffered)とは―犠牲を伴う経験=ユダヤ教徒による暴力的排除行為(迫害・パウロの暗殺計画など)―しかしそれは神様の栄光を顕す結果となる;「ガラテヤ人への手紙」と「使徒の働き」との整合性 ほか)
著者プロフィール
古山 パウロ誉主吾(コヤマ パウロヨシュア)
1945年生まれ。高校時代に受洗。多摩美術大学PD科を卒業し、本田技術研究所に入社。米国駐在の際に霊的教理解釈を学び、信仰の本質が「神との霊的緊密さ」であると啓示を受ける。定年退職後、JTJ宣教神学校牧師志願科を卒業。セオロジークライスト会を主宰し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古山 パウロ誉主吾(コヤマ パウロヨシュア)
1945年生まれ。高校時代に受洗。多摩美術大学PD科を卒業し、本田技術研究所に入社。米国駐在の際に霊的教理解釈を学び、信仰の本質が「神との霊的緊密さ」であると啓示を受ける。定年退職後、JTJ宣教神学校牧師志願科を卒業。セオロジークライスト会を主宰し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
天に携挙されるクリスチャンになるには イエス・キリストが空中再臨する時に備えて
古山パウロ誉主吾/著
もくじ情報:第1部 現代プロテスタント教派の霊性欠如―それは入信初心者への矯正書である「ガラテヤ人への手紙」を信仰の本質であるかのように誤解したことから始まった(十字架を背負った日本のキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」をめぐる、使徒パウロと改革者ルターの「主張」の違い;私たちが「プロテスタント神学」と解釈していること;パウロの言う「霊的成熟」とは;「恵みから落ちる」とは;新しい契約であるキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」解釈の誤解を修正する ほか…(続く)
もくじ情報:第1部 現代プロテスタント教派の霊性欠如―それは入信初心者への矯正書である「ガラテヤ人への手紙」を信仰の本質であるかのように誤解したことから始まった(十字架を背負った日本のキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」をめぐる、使徒パウロと改革者ルターの「主張」の違い;私たちが「プロテスタント神学」と解釈していること;パウロの言う「霊的成熟」とは;「恵みから落ちる」とは;新しい契約であるキリスト教―「ガラテヤ人への手紙」解釈の誤解を修正する ほか);第2部 「ガラテヤ人への手紙」の謎を解く―「使徒の働き」と時系列で整合し、解釈しようとして陥る重大な霊的間違い(霊的学びへの導入;パウロの伝道旅行の実態。地理的条件;ガラテヤ人の受け入れ。パウロの初めての宣教結果;あれほどのこと(suffered)とは―犠牲を伴う経験=ユダヤ教徒による暴力的排除行為(迫害・パウロの暗殺計画など)―しかしそれは神様の栄光を顕す結果となる;「ガラテヤ人への手紙」と「使徒の働き」との整合性 ほか)