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オーバーラップ文庫
出版社名:オーバーラップ
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-8240-0706-3
350P 15cm
これが「恋」だと言うのなら、誰か「好き」の定義を教えてくれ。 1/オーバーラップ文庫 ほ-04-01
北条連理/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:この「好き」は《偽物》--なんかじゃない。これは、令和(イマ)を生きる大学生たちの不器用で焦れったい等身大の恋物語。拗らせぼっちの大学生・寺田悠には忘れられない過去がある。孤独を抱えた冬の夜の帰り道、公園で寒さに震えるあざと可愛い人気者の後輩・藤宮光莉から助けを求められ、家に泊めることに。その日から頻繁に家へやって来る光莉と重ねていく、温かな日常。その不思議な関係は、穏やかに続いていく--はずだった。「好きです、悠さん」二人の視線が絡み、距離がゼロへと近付く。頭のなかで誰かが言う。《普通》ならここでキスをするのだと。それができない恋は《偽物》だと。それでも--「ごめん、藤宮。俺はきっ…(
続く
)
内容紹介:この「好き」は《偽物》--なんかじゃない。これは、令和(イマ)を生きる大学生たちの不器用で焦れったい等身大の恋物語。拗らせぼっちの大学生・寺田悠には忘れられない過去がある。孤独を抱えた冬の夜の帰り道、公園で寒さに震えるあざと可愛い人気者の後輩・藤宮光莉から助けを求められ、家に泊めることに。その日から頻繁に家へやって来る光莉と重ねていく、温かな日常。その不思議な関係は、穏やかに続いていく--はずだった。「好きです、悠さん」二人の視線が絡み、距離がゼロへと近付く。頭のなかで誰かが言う。《普通》ならここでキスをするのだと。それができない恋は《偽物》だと。それでも--「ごめん、藤宮。俺はきっと《普通》の恋ができないんだ」オーバーラップ文庫大賞史上、最も不器用でもどかしい恋物語、ここに開幕。
拗らせぼっちの大学生・寺田悠には忘れられない過去がある。孤独を抱えた冬の夜の帰り道、公園で寒さに震えるあざと可愛い人気者の後輩・藤宮光莉から助けを求められ、家に泊めることに。その日から頻繁に家へやって来る光莉と重ねていく、温かな日常。その不思議な関係は、穏やかに続いていく―はずだった。「好きです、悠さん」二人の視線が絡み、距離がゼロへと近付く。頭のなかで誰かが言う。“普通”ならここでキスをするのだと。それができない恋は“偽物”だと。それでも―「ごめん、藤宮。俺はきっと“普通”の恋ができないんだ」オーバーラップ文庫大賞史上、最も不器用でもどかしい恋物語、ここに開幕。第10回オーバーラップ文庫大賞金賞。
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