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出版社名:早川書房
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-15-031566-5
446P 16cm
異端の聖女に捧げる鎮魂歌/ハヤカワ文庫 JA 1566
宮園ありあ/著
組合員価格 税込 970
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:革命前夜のブルボン王朝。公妃マリー=アメリーと大尉ボーフランシュがノートルダム女子修道院で起きた連続殺人事件の謎に挑む!
1783年10月。ヴェルサイユ宮の殺人事件を解決して時の人となった公妃マリー=アメリーの元に女子修道院長から助けを求める手紙が届く。公妃は相棒のボーフランシュ大尉とロワール川の孤島に建つ元城塞の女子修道院へ赴くが、男子禁制で大尉だけ島から追い返された。直後、仔羊を抱いた見習い修道女の死体が発見され、血と呪いに彩られた連続怪死事件の幕が開く!黄昏のブルボン朝で異色バディが活躍するシリーズ第2弾。
内容紹介:革命前夜のブルボン王朝。公妃マリー=アメリーと大尉ボーフランシュがノートルダム女子修道院で起きた連続殺人事件の謎に挑む!
1783年10月。ヴェルサイユ宮の殺人事件を解決して時の人となった公妃マリー=アメリーの元に女子修道院長から助けを求める手紙が届く。公妃は相棒のボーフランシュ大尉とロワール川の孤島に建つ元城塞の女子修道院へ赴くが、男子禁制で大尉だけ島から追い返された。直後、仔羊を抱いた見習い修道女の死体が発見され、血と呪いに彩られた連続怪死事件の幕が開く!黄昏のブルボン朝で異色バディが活躍するシリーズ第2弾。
著者プロフィール
宮園 ありあ(ミヤゾノ アリア)
1968年生まれ。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了。2020年、『ヴェルサイユ宮の聖殺人』(出版に際して『ミゼレーレ・メイ・デウス』から改題)で第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮園 ありあ(ミヤゾノ アリア)
1968年生まれ。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了。2020年、『ヴェルサイユ宮の聖殺人』(出版に際して『ミゼレーレ・メイ・デウス』から改題)で第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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