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看護技術
出版社名:照林社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7965-8109-7
193P 26cm
対人コミュニケーション入門 看護のパワーアップにつながる理論と技術
渡部富栄/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:看護師がコミュニケーション・スキルを学ぶ上で押さえるべき「基礎知識」を網羅し、聴く、質問する、自己開示する、フィードバックする、投げ返す、説明するなどの「実践スキル」を習得できる。そして、「治療的コミュニケーション」「存在感を高める力」「コンフリクト(ニーズが対立する中で生じる緊張)・アプローチ」など、対人関係能力をパワーアップする知識も学べる。※ライフサポート社(978-4-904084-22-9)と同内容です。
「ハウ・ツー」ではない、ナースに必要なコミュニケーション・スキル。コミュニケーション理論の原理・原則を実践に応用した技術。
もくじ情報:第1章 コミュニケーションの仕組み…(
続く
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内容紹介:看護師がコミュニケーション・スキルを学ぶ上で押さえるべき「基礎知識」を網羅し、聴く、質問する、自己開示する、フィードバックする、投げ返す、説明するなどの「実践スキル」を習得できる。そして、「治療的コミュニケーション」「存在感を高める力」「コンフリクト(ニーズが対立する中で生じる緊張)・アプローチ」など、対人関係能力をパワーアップする知識も学べる。※ライフサポート社(978-4-904084-22-9)と同内容です。
「ハウ・ツー」ではない、ナースに必要なコミュニケーション・スキル。コミュニケーション理論の原理・原則を実践に応用した技術。
もくじ情報:第1章 コミュニケーションの仕組み(コミュニケーションとは意味づけのプロセス;非言語メッセージの影響力とチェック機能;意味づけのプロセスではコンテキストを重視する);第2章 対人コミュニケーションのスキル(信頼関係を作る;アサーティブ・コミュニケーション ほか);第3章 治療的コミュニケーション(治療的関係作り;治療的コミュニケーションのスキル);第4章 チームの中でナースの存在感を高めるコミュニケーション(患者や家族に対して;他の医療職者への説明;会議などにおける発言);第5章 コンフリクト・アプローチ(コンフリクトの仕組み;4種類のコンフリクトのマネジメント;コンフリクトに対する反応に影響を与えるもの;コンフリクト対応のためのアサーティブ・スキル;コンフリクト具体例とその対応)
著者プロフィール
渡部 富栄(ワタナベ トミエ)
大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科特任准教授。専門分野:コミュニケーション(看護、医療、異文化、通訳/翻訳)。看護師、通訳者/翻訳者。1957年大阪府生まれ。国立がんセンター(小児科病棟)で看護師として勤務する。1998年大東文化大学大学院経済学研究科博士前期過程(通訳論専攻)修了後、英日会議通訳者としてICN(国際看護師協会)やICM(国際助産師連盟)を始めとした多くの看護・保健医療、また政治や経済の分野の国際会議で同時通訳を提供してきた。研究分野はコミュニケーションで、看護分野のコミュニケーション講座で講師を務めている。2018年度より大東文化大学スポ…(
続く
)
渡部 富栄(ワタナベ トミエ)
大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科特任准教授。専門分野:コミュニケーション(看護、医療、異文化、通訳/翻訳)。看護師、通訳者/翻訳者。1957年大阪府生まれ。国立がんセンター(小児科病棟)で看護師として勤務する。1998年大東文化大学大学院経済学研究科博士前期過程(通訳論専攻)修了後、英日会議通訳者としてICN(国際看護師協会)やICM(国際助産師連盟)を始めとした多くの看護・保健医療、また政治や経済の分野の国際会議で同時通訳を提供してきた。研究分野はコミュニケーションで、看護分野のコミュニケーション講座で講師を務めている。2018年度より大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科の専任教員として、看護コミュニケーション論、英語コミュニケーション、医療英語の科目を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ハウ・ツー」ではない、ナースに必要なコミュニケーション・スキル。コミュニケーション理論の原理・原則を実践に応用した技術。
もくじ情報:第1章 コミュニケーションの仕組み…(続く)
「ハウ・ツー」ではない、ナースに必要なコミュニケーション・スキル。コミュニケーション理論の原理・原則を実践に応用した技術。
もくじ情報:第1章 コミュニケーションの仕組み(コミュニケーションとは意味づけのプロセス;非言語メッセージの影響力とチェック機能;意味づけのプロセスではコンテキストを重視する);第2章 対人コミュニケーションのスキル(信頼関係を作る;アサーティブ・コミュニケーション ほか);第3章 治療的コミュニケーション(治療的関係作り;治療的コミュニケーションのスキル);第4章 チームの中でナースの存在感を高めるコミュニケーション(患者や家族に対して;他の医療職者への説明;会議などにおける発言);第5章 コンフリクト・アプローチ(コンフリクトの仕組み;4種類のコンフリクトのマネジメント;コンフリクトに対する反応に影響を与えるもの;コンフリクト対応のためのアサーティブ・スキル;コンフリクト具体例とその対応)