ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
刑法
>
刑法その他
出版社名:成文堂
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-7923-5416-9
303P 22cm
薬物事犯における故意犯の成否/松山大学研究叢書 第112巻
明照博章/著
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章;第1章 薬物事犯の規制―覚醒剤規制の歴史的経緯を中心に(覚醒剤とその合成;第一次乱用期における覚醒剤取締法成立以前の経緯 ほか);第2章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を修正した判例(危険ドラッグの社会問題化の経緯と現状;現時点で危険ドラッグの事例判断を検討する意義 ほか);第3章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を維持した判例(平成二七年高裁判決における争点と事例判断;故意の基本概念(位置づけを含む)の確認 ほか);第4章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―判断方法の比較(危険ドラッグの蔓延状況と争点;危険ドラッグ事犯における故意の成否を判断する…(
続く
)
もくじ情報:序章;第1章 薬物事犯の規制―覚醒剤規制の歴史的経緯を中心に(覚醒剤とその合成;第一次乱用期における覚醒剤取締法成立以前の経緯 ほか);第2章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を修正した判例(危険ドラッグの社会問題化の経緯と現状;現時点で危険ドラッグの事例判断を検討する意義 ほか);第3章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を維持した判例(平成二七年高裁判決における争点と事例判断;故意の基本概念(位置づけを含む)の確認 ほか);第4章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―判断方法の比較(危険ドラッグの蔓延状況と争点;危険ドラッグ事犯における故意の成否を判断する方法 ほか);第5章 故意論と錯誤論の関係―薬物事犯を中心に(昭和五四年決定と同決定に至るまでの経緯とその評価;平成二年決定と同決定に至るまでの経緯とその評価 ほか);補論 法化社会とその在り方
著者プロフィール
明照 博章(ミョウショウ ヒロアキ)
1969年滋賀県出身。現在、松山大学法学部教授・博士(法学)(広島大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
明照 博章(ミョウショウ ヒロアキ)
1969年滋賀県出身。現在、松山大学法学部教授・博士(法学)(広島大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
刑法総論
川端博/著 明照博章/著 今村暢好/著
刑法各論
川端博/著 明照博章/著 今村暢好/著
積極的加害意思とその射程/松山大学研究叢書 第88巻
明照博章/著
正当防衛権の構造/松山大学研究叢書 第75巻
明照博章/著
1969年滋賀県出身。現在、松山大学法学部教授・博士(法学)(広島大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1969年滋賀県出身。現在、松山大学法学部教授・博士(法学)(広島大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)