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韓国・朝鮮文学
出版社名:晶文社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7949-7391-7
433P 19cm
敬愛の心
キムグミ/著 すんみ/訳
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ミシン会社で働くサンスと敬愛。お荷物社員の二人がチームを組むことになった。すれ違い、空回りしながら距離を探り合う日々。やがて互いの過去が少しずつ関係を変えていく。そんな中、チームはベトナムへの派遣が決まり、それぞれの思いを胸に新しい地を訪れるが―。理不尽な火災事件で親しい人を失い、亡霊のように生きていた男女の転機と再生を描く。
ミシン会社で働くサンスと敬愛。お荷物社員の二人がチームを組むことになった。すれ違い、空回りしながら距離を探り合う日々。やがて互いの過去が少しずつ関係を変えていく。そんな中、チームはベトナムへの派遣が決まり、それぞれの思いを胸に新しい地を訪れるが―。理不尽な火災事件で親しい人を失い、亡霊のように生きていた男女の転機と再生を描く。
著者プロフィール
キム グミ(キム グミ)
金錦姫。1979年、韓国・釜山生まれ。出版社勤務を経て、2009年に短編「きみのドキュメント」でデビュー。14年に発表した最初の短編集『センチメンタルも毎日だと』で申東曄文学賞を受賞。15年に「趙衆均氏の世界」、16年に「あまりにも真昼の恋愛」(ともに『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社、すんみ訳)所収)、17年に「弔問」で若い作家賞に三年連続で選ばれ、同じく17年に「チェスのすべて」で現代文学賞、19年に『敬愛の心』で又玄芸術賞、20年に「わたしたちはペパロロニからやってきた」で金承〓文学賞を受賞
キム グミ(キム グミ)
金錦姫。1979年、韓国・釜山生まれ。出版社勤務を経て、2009年に短編「きみのドキュメント」でデビュー。14年に発表した最初の短編集『センチメンタルも毎日だと』で申東曄文学賞を受賞。15年に「趙衆均氏の世界」、16年に「あまりにも真昼の恋愛」(ともに『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社、すんみ訳)所収)、17年に「弔問」で若い作家賞に三年連続で選ばれ、同じく17年に「チェスのすべて」で現代文学賞、19年に『敬愛の心』で又玄芸術賞、20年に「わたしたちはペパロロニからやってきた」で金承〓文学賞を受賞
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金錦姫。1979年、韓国・釜山生まれ。出版社勤務を経て、2009年に短編「きみのドキュメント」でデビュー。14年に発表した最初の短編集『センチメンタルも毎日だと』で申東曄文学賞を受賞。15年に「趙衆均氏の世界」、16年に「あまりにも真昼の恋愛」(ともに『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社、すんみ訳)所収)、17年に「弔問」で若い作家賞に三年連続で選ばれ、同じく17年に「チェスのすべて」で現代文学賞、19年に『敬愛の心』で又玄芸術賞、20年に「わたしたちはペパロロニからやってきた」で金承〓文学賞を受賞
金錦姫。1979年、韓国・釜山生まれ。出版社勤務を経て、2009年に短編「きみのドキュメント」でデビュー。14年に発表した最初の短編集『センチメンタルも毎日だと』で申東曄文学賞を受賞。15年に「趙衆均氏の世界」、16年に「あまりにも真昼の恋愛」(ともに『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社、すんみ訳)所収)、17年に「弔問」で若い作家賞に三年連続で選ばれ、同じく17年に「チェスのすべて」で現代文学賞、19年に『敬愛の心』で又玄芸術賞、20年に「わたしたちはペパロロニからやってきた」で金承〓文学賞を受賞