ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
マーケティング
>
マーケティングその他
出版社名:中央経済社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-502-49321-8
195P 21cm
消費文化理論から見るブランドと社会
吉村純一/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ノマド、ミニマリスト、ジェンダー問題…時代を代表する消費パターンをつかみ出し、社会の実像をもとに消費とマーケティングを捉える。
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 …(
続く
)
ノマド、ミニマリスト、ジェンダー問題…時代を代表する消費パターンをつかみ出し、社会の実像をもとに消費とマーケティングを捉える。
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 消費文化視点によるマーケティング研究の新展開(CCTと多国籍企業の市場戦略;インターネット時代の消費文化と消費者情報システム);エピローグ
著者プロフィール
吉村 純一(ヨシムラ ジュンイチ)
駒澤大学経済学部教授。博士(商学)。福岡大学大学院商学研究科博士課程後期満期退学。熊本学園大学商学部教授、ロードアイランド大学客員研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉村 純一(ヨシムラ ジュンイチ)
駒澤大学経済学部教授。博士(商学)。福岡大学大学院商学研究科博士課程後期満期退学。熊本学園大学商学部教授、ロードアイランド大学客員研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
流通経済の動態と理論展開
流通経済研究会/監修 木立真直/編著 佐久間英俊/編著 吉村純一/編著
インターネットは流通と社会をどう変えたか
阿部真也/編著 江上哲/編著 吉村純一/編著 大野哲明/編著
流通動態と消費者の時代/日本流通学会設立25周年記念出版プロジェクト 2
吉村純一/編著 竹濱朝美/編著
地域再生の流通研究 商業集積間競争とまちづくりの視点
宇野史郎/編著 吉村純一/編著 大野哲明/編著
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 …(続く)
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 消費文化視点によるマーケティング研究の新展開(CCTと多国籍企業の市場戦略;インターネット時代の消費文化と消費者情報システム);エピローグ