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教育思想・教育哲学
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-8140-0511-6
334P 22cm
「私と汝」の教育人間学 西田哲学への往還/プリミエ・コレクション 131
高谷掌子/著
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
時を越え、呼びかけ、“あなた”に応答する教育人間学へ。“自覚の始まり”をめぐる西田の思想を介し、戦前と戦後、哲学と教育学の境を越える。西田・木村素衞・森昭の対話を緻密な文献考証に基づき再現。ポストモダン教育学として注目される教育人間学を理論的に再構築する、冒険的試み。
もくじ情報:教育人間学から西田哲学への遡上―“生成の事実”と“自覚の事実”;第1部 西田哲学における“自覚の始まり”―「私と汝」論の内側(西田哲学における「私と汝」論の位置;愛と悲哀―西田哲学の情意的なるもの;愛と時―「私と汝」論の問い;私と汝―汝との応答を通した“自覚の始まり”;西田哲学の哲学史観―実在の諸相);第2部 “自覚…(
続く
)
時を越え、呼びかけ、“あなた”に応答する教育人間学へ。“自覚の始まり”をめぐる西田の思想を介し、戦前と戦後、哲学と教育学の境を越える。西田・木村素衞・森昭の対話を緻密な文献考証に基づき再現。ポストモダン教育学として注目される教育人間学を理論的に再構築する、冒険的試み。
もくじ情報:教育人間学から西田哲学への遡上―“生成の事実”と“自覚の事実”;第1部 西田哲学における“自覚の始まり”―「私と汝」論の内側(西田哲学における「私と汝」論の位置;愛と悲哀―西田哲学の情意的なるもの;愛と時―「私と汝」論の問い;私と汝―汝との応答を通した“自覚の始まり”;西田哲学の哲学史観―実在の諸相);第2部 “自覚の始まり”を伝えること―「私と汝」論をめぐる応答(西田哲学における形成作用としての教育―自覚への近似;自由意志をめぐる西田と木村の応答―“自覚の始まり”を示すこと;西田と木村の「歴史的自然」―人間の破壊性の自覚);“自覚の始まり”の事実―西田哲学から森教育人間学への応答
著者プロフィール
〓谷 掌子(タカヤ ショウコ)
1994年京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科教育学環専攻臨床教育学コース博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、石川県西田幾多郎記念哲学館研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓谷 掌子(タカヤ ショウコ)
1994年京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科教育学環専攻臨床教育学コース博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、石川県西田幾多郎記念哲学館研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:教育人間学から西田哲学への遡上―“生成の事実”と“自覚の事実”;第1部 西田哲学における“自覚の始まり”―「私と汝」論の内側(西田哲学における「私と汝」論の位置;愛と悲哀―西田哲学の情意的なるもの;愛と時―「私と汝」論の問い;私と汝―汝との応答を通した“自覚の始まり”;西田哲学の哲学史観―実在の諸相);第2部 “自覚…(続く)
もくじ情報:教育人間学から西田哲学への遡上―“生成の事実”と“自覚の事実”;第1部 西田哲学における“自覚の始まり”―「私と汝」論の内側(西田哲学における「私と汝」論の位置;愛と悲哀―西田哲学の情意的なるもの;愛と時―「私と汝」論の問い;私と汝―汝との応答を通した“自覚の始まり”;西田哲学の哲学史観―実在の諸相);第2部 “自覚の始まり”を伝えること―「私と汝」論をめぐる応答(西田哲学における形成作用としての教育―自覚への近似;自由意志をめぐる西田と木村の応答―“自覚の始まり”を示すこと;西田と木村の「歴史的自然」―人間の破壊性の自覚);“自覚の始まり”の事実―西田哲学から森教育人間学への応答