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講談社ブルーバックス
出版社名:講談社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-06-535250-2
254P 18cm
サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語/ブルーバックス B-2255
土屋健/著 木村由莉/監修
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:約5億年前に脊椎動物が誕生し、それ以来生命は様々に分化し多様化して現在に至り、我々ホモ・サピエンスは何十万種もいる種のたった一つである。様々に枝分かれを繰り返すなかで、たった一本の道筋がホモ・サピエンスへとつながっているのだ。 本書では、サカナの仲間から始まった脊椎動物の先祖が、どのように体を変え、新しい特徴と能力を手に入れ、サピエンスへ近づいてきたのかをつぶさに見ていく。これまでの生命史にはなかった画期的な視点で、およそ70の特徴に焦点を当てた、姿形のまったく違う祖先から人類への大進化史! 主な内容●序章 最初からもっていた「眼」●黎明の章 すべてが陸続きの時代/二つの肺の獲得で陸…(
続く
)
内容紹介:約5億年前に脊椎動物が誕生し、それ以来生命は様々に分化し多様化して現在に至り、我々ホモ・サピエンスは何十万種もいる種のたった一つである。様々に枝分かれを繰り返すなかで、たった一本の道筋がホモ・サピエンスへとつながっているのだ。 本書では、サカナの仲間から始まった脊椎動物の先祖が、どのように体を変え、新しい特徴と能力を手に入れ、サピエンスへ近づいてきたのかをつぶさに見ていく。これまでの生命史にはなかった画期的な視点で、およそ70の特徴に焦点を当てた、姿形のまったく違う祖先から人類への大進化史! 主な内容●序章 最初からもっていた「眼」●黎明の章 すべてが陸続きの時代/二つの肺の獲得で陸を目指す/耐乾燥卵で内陸に進出/爬虫類と分かれる/単弓類の進化/史上最大の大量絶滅●雌伏の章 毛をもつ/哺乳類の登場/聴覚の発達/子を産み、育てる/有胎盤類式繁殖法はいつから?/再び絶滅の危機●躍進の章 哺乳類時代の始まり/脳より先に体を大きくする/長い妊娠期間と大きな胎児/アフリカの仲間と分かれる/ローラシアの仲間と分かれる/森林での進化●人類の章 真の「猿の惑星」/森から平野へ/尾の消失と二足歩行/氷河時代の始まり/サピエンス以前のホモ属/サピエンスと生きたホモ属
海の中で現れた小さな脊椎動物は、分岐を繰り返しながら、眼、顎、腕、指、肺などの特徴を一つ一つ獲得し、進化してきた。陸上に進出し、二足歩行になり、脳が増大し、道具を使うようになり…ホモ・サピエンスに至る長大な道のり―。
もくじ情報:序章;黎明の章(大陸が集まる時代;歯と顎、そして、肺と指の獲得 ほか);雌伏の章(世界は分裂を開始する;明瞭な奥歯 ほか);躍進の章(世界に広がる大森林;おそらく胎盤を備えた ほか);人類の章(冷えていく世界;類人猿が失ったもの、得たもの ほか)
著者プロフィール
土屋 健(ツチヤ ケン)
オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。日本古生物学会会員、日本地質学会会員、日本文藝家協会会員。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科修了。修士号取得(専門は地質学、古生物学)。科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て2012年に独立し、現職。2019年、サイエンスライターとして初めて、日本古生物学会貢献賞を受賞
土屋 健(ツチヤ ケン)
オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。日本古生物学会会員、日本地質学会会員、日本文藝家協会会員。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科修了。修士号取得(専門は地質学、古生物学)。科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て2012年に独立し、現職。2019年、サイエンスライターとして初めて、日本古生物学会貢献賞を受賞
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もくじ情報:序章;黎明の章(大陸が集まる時代;歯と顎、そして、肺と指の獲得 ほか);雌伏の章(世界は分裂を開始する;明瞭な奥歯 ほか);躍進の章(世界に広がる大森林;おそらく胎盤を備えた ほか);人類の章(冷えていく世界;類人猿が失ったもの、得たもの ほか)