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出版社名:汲古書院
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7629-3690-6
417,8P 22cm
近世における唐話学の展開
宮本陽佳/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第一部 白駒の『水滸傳』講義(『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究―その使用版本から;『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究―研究の位置付けと講義の実態を探る;『水滸傳』講義録の継承について);第二部 白駒から一齋へ(澤田一齋の『水滸傳』講義をめぐって;和刻本『忠義水滸傳』二集について―澤田一齋の関与をめぐって);第三部 「和刻三言」小考(『小説〓言』『小説奇言』の底本について;「和刻三言」収録篇から見る小説の評価);第四部 白駒の言語観―徂徠学との関連から(『明律譯註』に見る岡白駒と〓園学派の明律研究;『論語〓批』に見る言語観―関西圏における古文辞学受容の一側面)
もくじ情報:第一部 白駒の『水滸傳』講義(『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究―その使用版本から;『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究―研究の位置付けと講義の実態を探る;『水滸傳』講義録の継承について);第二部 白駒から一齋へ(澤田一齋の『水滸傳』講義をめぐって;和刻本『忠義水滸傳』二集について―澤田一齋の関与をめぐって);第三部 「和刻三言」小考(『小説〓言』『小説奇言』の底本について;「和刻三言」収録篇から見る小説の評価);第四部 白駒の言語観―徂徠学との関連から(『明律譯註』に見る岡白駒と〓園学派の明律研究;『論語〓批』に見る言語観―関西圏における古文辞学受容の一側面)