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出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-322-14442-0
250P 21cm
ファイナンシャル・ライフ・エンジニアリング したたかに“楽しむ”!洗練された「人生の経営者」を目指して
井戸照喜/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「貯蓄から投資へ」が社会課題となるなか、個人の投資決定に関する科学はいまだ確立していない。本書は、個人投資の目的をウェルビーイング(人生が満たされた状態にあること)と捉え、年金ALMの手法を応用して、老後資金への不安解消に向け、退職までにどれだけの資産をどのように蓄積し、それをどのように取り崩すかを合理的に決定する方法を示す。さらに、「リスク許容度」の概念を明確化し、投資性資産への投資割合を数理的に決定する方法を提案する。マネープラン策定プログラムのダウンロード特典付き。
幸せを感じるために、年収より大事なのは先行きを見通すこと。年金運用の知見をもとに老後資金の積立・運用・取崩のノウ…(
続く
)
内容紹介:「貯蓄から投資へ」が社会課題となるなか、個人の投資決定に関する科学はいまだ確立していない。本書は、個人投資の目的をウェルビーイング(人生が満たされた状態にあること)と捉え、年金ALMの手法を応用して、老後資金への不安解消に向け、退職までにどれだけの資産をどのように蓄積し、それをどのように取り崩すかを合理的に決定する方法を示す。さらに、「リスク許容度」の概念を明確化し、投資性資産への投資割合を数理的に決定する方法を提案する。マネープラン策定プログラムのダウンロード特典付き。
幸せを感じるために、年収より大事なのは先行きを見通すこと。年金運用の知見をもとに老後資金の積立・運用・取崩のノウハウも大公開!
もくじ情報:第1章 ファイナンシャル・ウェルビーイングが日本で注目されだしている背景;第2章 「ファイナンシャル・ライフ・エンジニアリング」全体像;第3章 「一括投資」の技法―「長期投資と分散投資」+「タイミング分散」;第4章 「積立投資」「資産活用」の技法―マネープランとしての「積立計画・取崩計画」の策定;第5章 「リスク許容度」の再考―「積立計画・取崩計画」をふまえた「投資性資産への投資割合」(個人版年金ALM);第6章 ケーススタディ編;終章 今後の方向性
著者プロフィール
井戸 照喜(イド テルキ)
1989年、東京大学大学院工学系研究科修了。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。入社後20年間は、企業年金の制度設計・年金ALM、運用商品の開発・選定等に従事。2008年からリテールビジネスで、「コア&サテライト運用」戦略を標榜し、ストック収益重視への転換を推進。2018年、積立投資・生損保・住宅ローン等も含めた「トラストバンカシュアランス」戦略の推進担当役員、2019年、三井住友トラスト・ライフパートナーズ取締役社長、2022年、三井住友信託銀行資産形成層(職域)横断領域副統括役員。2023年より、三井住友信託銀行上席理事として「ファイナンシャル・ウェルビーイ…(
続く
)
井戸 照喜(イド テルキ)
1989年、東京大学大学院工学系研究科修了。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。入社後20年間は、企業年金の制度設計・年金ALM、運用商品の開発・選定等に従事。2008年からリテールビジネスで、「コア&サテライト運用」戦略を標榜し、ストック収益重視への転換を推進。2018年、積立投資・生損保・住宅ローン等も含めた「トラストバンカシュアランス」戦略の推進担当役員、2019年、三井住友トラスト・ライフパートナーズ取締役社長、2022年、三井住友信託銀行資産形成層(職域)横断領域副統括役員。2023年より、三井住友信託銀行上席理事として「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の調査・研究、普及活動などに注力するとともに、2024年度からは、ウェルビーイング学会ファイナンシャル・ウェルビーイング分科会座長、帝塚山大学法学部講師(非常勤)も務める。日本アクチュアリー会正会員、年金数理人、日本証券アナリスト協会検定会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ファイナンシャル・ウェルビーイングが日本で注目されだしている背景;第2章 「ファイナンシャル・ライフ・エンジニアリング」全体像;第3章 「一括投資」の技法―「長期投資と分散投資」+「タイミング分散」;第4章 「積立投資」「資産活用」の技法―マネープランとしての「積立計画・取崩計画」の策定;第5章 「リスク許容度」の再考―「積立計画・取崩計画」をふまえた「投資性資産への投資割合」(個人版年金ALM);第6章 ケーススタディ編;終章 今後の方向性