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幻冬舎文庫
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-344-43378-6
221P 16cm
魂の退社 会社を辞めるということ。/幻冬舎文庫 い-72-3
稲垣えみ子/著
組合員価格 税込
624
円
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
出世競争や「もっと給料を」という欲望からもう自由になりたい―人生の折り返し地点にさしかかり、そんな思いが日に日に強くなる。だが会社を辞めて食べていけるのか?お金がなくても幸せな人生とは?大手新聞社社員が「50歳、夫なし、子なし、無職」になるまでの悪戦苦闘を明るくリアルに綴る。すべての働く人に贈る、勇気と希望のエッセイ。
もくじ情報:アフロにしたことと会社を辞めたことは関係ありますか;プロローグ 会社を辞めるということ;その1 それは安易な発言から始まった;その2 「飛ばされる」という財産;その3 「真っ白な灰」になったら卒業;その4 日本ってば「会社社会」だった!;その5 ブラック社員が作るニ…(
続く
)
出世競争や「もっと給料を」という欲望からもう自由になりたい―人生の折り返し地点にさしかかり、そんな思いが日に日に強くなる。だが会社を辞めて食べていけるのか?お金がなくても幸せな人生とは?大手新聞社社員が「50歳、夫なし、子なし、無職」になるまでの悪戦苦闘を明るくリアルに綴る。すべての働く人に贈る、勇気と希望のエッセイ。
もくじ情報:アフロにしたことと会社を辞めたことは関係ありますか;プロローグ 会社を辞めるということ;その1 それは安易な発言から始まった;その2 「飛ばされる」という財産;その3 「真っ白な灰」になったら卒業;その4 日本ってば「会社社会」だった!;その5 ブラック社員が作るニッポン;その6 そして今;エピローグ 無職とモテについて考察する
著者プロフィール
稲垣 えみ子(イナガキ エミコ)
1965年、愛知県生まれ。一橋大学社会学部卒。朝日新聞社で、論説委員、編集委員を務め、2016年に退社。夫なし、子なし、冷蔵庫なし、ガス契約なしの生活を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲垣 えみ子(イナガキ エミコ)
1965年、愛知県生まれ。一橋大学社会学部卒。朝日新聞社で、論説委員、編集委員を務め、2016年に退社。夫なし、子なし、冷蔵庫なし、ガス契約なしの生活を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:アフロにしたことと会社を辞めたことは関係ありますか;プロローグ 会社を辞めるということ;その1 それは安易な発言から始まった;その2 「飛ばされる」という財産;その3 「真っ白な灰」になったら卒業;その4 日本ってば「会社社会」だった!;その5 ブラック社員が作るニッポン;その6 そして今;エピローグ 無職とモテについて考察する