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出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-480-68483-7
271P 18cm
ネットはなぜいつも揉めているのか/ちくまプリマー新書 458
津田正太郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。終わりのない諍いを生み出す社会やメディアのあり方を考える。
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。他人が許せないのは、対話が難しいのはなぜか。物事の見え方に違いが生まれるのはなぜなのか。背景にある社会やメディアのあり方を考える。
もくじ情報:第1章 「表現の自由」をめぐる闘争;第2章 ソーシャルメディアの曖昧さと「権力」;第3章 エコーチェンバーの崩壊と拡大する被害者意識;第4章 「不寛容な寛容社会」とマスメディア批判;第5章 二つの沈黙、二つの分…(続く
内容紹介:日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。終わりのない諍いを生み出す社会やメディアのあり方を考える。
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。他人が許せないのは、対話が難しいのはなぜか。物事の見え方に違いが生まれるのはなぜなのか。背景にある社会やメディアのあり方を考える。
もくじ情報:第1章 「表現の自由」をめぐる闘争;第2章 ソーシャルメディアの曖昧さと「権力」;第3章 エコーチェンバーの崩壊と拡大する被害者意識;第4章 「不寛容な寛容社会」とマスメディア批判;第5章 二つの沈黙、二つの分断;終章 単純さと複雑さのせめぎ合い
著者プロフィール
津田 正太郎(ツダ ショウタロウ)
1973年大阪府生まれ。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。1997年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2001年サセックス大学大学院(Media Studies,MA)修了、2003年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得退学。財団法人国際通信経済研究所、法政大学社会学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津田 正太郎(ツダ ショウタロウ)
1973年大阪府生まれ。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。1997年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2001年サセックス大学大学院(Media Studies,MA)修了、2003年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得退学。財団法人国際通信経済研究所、法政大学社会学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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