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出版社名:リベラル社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-434-33949-3
229P 18cm
スマホを手放せない子どもたち/リベラル新書 008
中山秀紀/著
組合員価格 税込 891
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ある統計によると、小学生でスマホを所持している割合は約4割。所持率も年々増えていて持つ理由も様々。その結果、近年スマホ依存に陥る子供たちが増えています。その実情となぜ中毒になるのか、そして、依存が進むとどうなるのか、その恐ろしさについて専門医が解説します。
スマホ依存がもたらす恐るべき危険から子どもを守る方法とは?
もくじ情報:第1章 スマホに圧迫されつつある子どもたち;第2章 子どもたちのスマホ依存とは;第3章 スマホ依存の悪影響と合併する問題点;第4章 スマホ依存の実情;第5章 スマホ依存からの回復;第6章 スマホ依存を予防するための対策;第7章 スマホ依存の過去と未来
内容紹介:ある統計によると、小学生でスマホを所持している割合は約4割。所持率も年々増えていて持つ理由も様々。その結果、近年スマホ依存に陥る子供たちが増えています。その実情となぜ中毒になるのか、そして、依存が進むとどうなるのか、その恐ろしさについて専門医が解説します。
スマホ依存がもたらす恐るべき危険から子どもを守る方法とは?
もくじ情報:第1章 スマホに圧迫されつつある子どもたち;第2章 子どもたちのスマホ依存とは;第3章 スマホ依存の悪影響と合併する問題点;第4章 スマホ依存の実情;第5章 スマホ依存からの回復;第6章 スマホ依存を予防するための対策;第7章 スマホ依存の過去と未来
著者プロフィール
中山 秀紀(ナカヤマ ヒデキ)
1973年、北海道札幌市生まれ。医学博士、医療法人北仁会旭山病院精神科医長。専門領域は、臨床精神医学、アルコール依存症。2000年、岩手医科大学医学部卒業。04年、同大学院卒業。岩手医科大学神経精神科助教、盛岡市立病院精神科医長を経て、10年より久里浜医療センター勤務。同年、「第45回日本アルコール・アディクション医学会優秀演題賞」受賞。19年、「第115回日本精神神経学会学術総会優秀発表賞」受賞。11年より、インターネット依存症治療部門に携わる。同センター精神科医長を経て、20年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 秀紀(ナカヤマ ヒデキ)
1973年、北海道札幌市生まれ。医学博士、医療法人北仁会旭山病院精神科医長。専門領域は、臨床精神医学、アルコール依存症。2000年、岩手医科大学医学部卒業。04年、同大学院卒業。岩手医科大学神経精神科助教、盛岡市立病院精神科医長を経て、10年より久里浜医療センター勤務。同年、「第45回日本アルコール・アディクション医学会優秀演題賞」受賞。19年、「第115回日本精神神経学会学術総会優秀発表賞」受賞。11年より、インターネット依存症治療部門に携わる。同センター精神科医長を経て、20年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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