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ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-596-63510-5
156P 17cm
ロイヤル・ベビーは突然に/ハーレクイン・イマージュ I2807
ケイト・ハーディ/作 加納亜依/訳
組合員価格 税込
667
円
(通常価格 税込 740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
おなかの子の父親アントニオと連絡がつかず、ティアは途方に暮れた。そっとおなかに手をあてる。妊娠6カ月で、赤ちゃんはもう蹴ってくる。相手は王国のプリンスで、私はただのウエイトレス。彼の所在がわからず王宮に問い合わせるしかない身の上がつらかった。亡き兄の親友だったアントニオとは一度だけ会ったことがあったが、6カ月前、さる慈善パーティでティアが給仕をしていたとき、主賓のアントニオが声をかけてきて、二人は再会した。兄の思い出を語らううち、ホテルで一夜を共にし、そして…。アントニオにも、生まれてくる子供のことを知る権利があるはずだ。ティアは身重の体を押して、彼が住む地中海の王国へ向かった―。
おなかの子の父親アントニオと連絡がつかず、ティアは途方に暮れた。そっとおなかに手をあてる。妊娠6カ月で、赤ちゃんはもう蹴ってくる。相手は王国のプリンスで、私はただのウエイトレス。彼の所在がわからず王宮に問い合わせるしかない身の上がつらかった。亡き兄の親友だったアントニオとは一度だけ会ったことがあったが、6カ月前、さる慈善パーティでティアが給仕をしていたとき、主賓のアントニオが声をかけてきて、二人は再会した。兄の思い出を語らううち、ホテルで一夜を共にし、そして…。アントニオにも、生まれてくる子供のことを知る権利があるはずだ。ティアは身重の体を押して、彼が住む地中海の王国へ向かった―。
著者プロフィール
ハーディ,ケイト(ハーディ,ケイト)
6歳の誕生日に両親からもらったタイプライターで初めての小説を書き上げた。大人になってからは健康関連の広報として働きながらロマンスの小編を執筆していたが、夫にアドバイスされ、経験を生かしたメディカル・ロマンスを書き始めた。現在はたくさんの本に囲まれてイングランド東部に暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハーディ,ケイト(ハーディ,ケイト)
6歳の誕生日に両親からもらったタイプライターで初めての小説を書き上げた。大人になってからは健康関連の広報として働きながらロマンスの小編を執筆していたが、夫にアドバイスされ、経験を生かしたメディカル・ロマンスを書き始めた。現在はたくさんの本に囲まれてイングランド東部に暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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6歳の誕生日に両親からもらったタイプライターで初めての小説を書き上げた。大人になってからは健康関連の広報として働きながらロマンスの小編を執筆していたが、夫にアドバイスされ、経験を生かしたメディカル・ロマンスを書き始めた。現在はたくさんの本に囲まれてイングランド東部に暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
6歳の誕生日に両親からもらったタイプライターで初めての小説を書き上げた。大人になってからは健康関連の広報として働きながらロマンスの小編を執筆していたが、夫にアドバイスされ、経験を生かしたメディカル・ロマンスを書き始めた。現在はたくさんの本に囲まれてイングランド東部に暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)