ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
ジャズ論
出版社名:彩流社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-7791-2981-0
237P 19cm
リフレクションズ JAZZでスナップショット
小沼純一/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
音楽は、そのときどきに生まれて、消える。こちらとおなじく生きているものとおもう。音楽もヒトも、生のたびに記憶をたずさえ、去ってゆく。音楽をめぐってコトバを、文章を書くのは、このわずかな痕跡をとどめたいとののぞみかもしれない。
もくじ情報:まっとうなクァルテット! スティーヴ・レイシー『REFLECTIONS』;ながれを脱臼させる独得のスタイル セロニアス・モンク『monk’s music』;反復原理が作品=演奏の核か ドン・チェリー+クシシュトフ・ペンデレツキ『Actions』;音自体の発生=音の世界 ドン・チェリー『BROWN RICE』;文脈や環境に対応するためのシンプルさ オーネット・コ…(
続く
)
音楽は、そのときどきに生まれて、消える。こちらとおなじく生きているものとおもう。音楽もヒトも、生のたびに記憶をたずさえ、去ってゆく。音楽をめぐってコトバを、文章を書くのは、このわずかな痕跡をとどめたいとののぞみかもしれない。
もくじ情報:まっとうなクァルテット! スティーヴ・レイシー『REFLECTIONS』;ながれを脱臼させる独得のスタイル セロニアス・モンク『monk’s music』;反復原理が作品=演奏の核か ドン・チェリー+クシシュトフ・ペンデレツキ『Actions』;音自体の発生=音の世界 ドン・チェリー『BROWN RICE』;文脈や環境に対応するためのシンプルさ オーネット・コールマン『DANCING IN YOUR HEAD』;買ってて良かった! ギル・エヴァンス+スティーヴ・レイシー『PARIS BLUES』;音そのものの強度 ローランド・カーク『VOLUNTEERED SLAVERY』;これは、いったい? マイルス・デイヴィス『PANGAEA』;音はもっと自由であれ! アルバート・アイラー『SPILITUAL UNITY』;濃縮還元黒人音楽的要素 アート・アンサンブル・オブ・シカゴ『BAP‐TIZUM』;音の求道者ここにあり ジョン・コルトレーン『AFRO BLUE/IMPRESSIONS』;ジャズの外縁を超えて アリス・コルトレーン『JOURNEY IN SATHIDANANDA』;空中に消える音を捕まえる試み エリック・ドルフィー『BERLIN CONCERTS』;かつてのアイドル マッコイ・タイナー『INNER VOICES』;体力と想像力の規制を超える セシル・テイラー『AKISAKILA』;脱求心性の極北 セシル・テイラー『JUMPIN’PUNKINS』;ジャズ・ピアノへの憧れ ビル・エヴァンス『At The Montreux Jazz Festival』;土地の霊との対話 キース・ジャレット『SOLO‐CONCERTS:BREMEN/LAUSANNE』;いまだ残る距離感の謎 ハービー・ハンコック『V.S.O.P.』;「いま」の音楽を感じ リターン・トゥ・フォーエヴァー『light as a feather』〔ほか〕
著者プロフィール
小沼 純一(コヌマ ジュンイチ)
1959年東京生まれ。音楽・文化批評家・詩人。学習院大学文学部フランス文学科卒業。現在、早稲田大学文学学術院教授。1998年第8回出光音楽賞(学術・研究部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小沼 純一(コヌマ ジュンイチ)
1959年東京生まれ。音楽・文化批評家・詩人。学習院大学文学部フランス文学科卒業。現在、早稲田大学文学学術院教授。1998年第8回出光音楽賞(学術・研究部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ことばよりそう
小沼純一/著
しかが
小沼純一/著
ふりかえる日、日 めいのレッスン
小沼純一/著
武満徹逍遥 遠ざかる季節から
小沼純一/著
しっぽがない
小沼純一/著
sotto
小沼純一/著
本を弾く 来るべき音楽のための読書ノート
小沼純一/著
音楽に自然を聴く/平凡社新書 812
小沼純一/著
柴田南雄著作集 3
柴田南雄/著 小沼純一/編
もくじ情報:まっとうなクァルテット! スティーヴ・レイシー『REFLECTIONS』;ながれを脱臼させる独得のスタイル セロニアス・モンク『monk’s music』;反復原理が作品=演奏の核か ドン・チェリー+クシシュトフ・ペンデレツキ『Actions』;音自体の発生=音の世界 ドン・チェリー『BROWN RICE』;文脈や環境に対応するためのシンプルさ オーネット・コ…(続く)
もくじ情報:まっとうなクァルテット! スティーヴ・レイシー『REFLECTIONS』;ながれを脱臼させる独得のスタイル セロニアス・モンク『monk’s music』;反復原理が作品=演奏の核か ドン・チェリー+クシシュトフ・ペンデレツキ『Actions』;音自体の発生=音の世界 ドン・チェリー『BROWN RICE』;文脈や環境に対応するためのシンプルさ オーネット・コールマン『DANCING IN YOUR HEAD』;買ってて良かった! ギル・エヴァンス+スティーヴ・レイシー『PARIS BLUES』;音そのものの強度 ローランド・カーク『VOLUNTEERED SLAVERY』;これは、いったい? マイルス・デイヴィス『PANGAEA』;音はもっと自由であれ! アルバート・アイラー『SPILITUAL UNITY』;濃縮還元黒人音楽的要素 アート・アンサンブル・オブ・シカゴ『BAP‐TIZUM』;音の求道者ここにあり ジョン・コルトレーン『AFRO BLUE/IMPRESSIONS』;ジャズの外縁を超えて アリス・コルトレーン『JOURNEY IN SATHIDANANDA』;空中に消える音を捕まえる試み エリック・ドルフィー『BERLIN CONCERTS』;かつてのアイドル マッコイ・タイナー『INNER VOICES』;体力と想像力の規制を超える セシル・テイラー『AKISAKILA』;脱求心性の極北 セシル・テイラー『JUMPIN’PUNKINS』;ジャズ・ピアノへの憧れ ビル・エヴァンス『At The Montreux Jazz Festival』;土地の霊との対話 キース・ジャレット『SOLO‐CONCERTS:BREMEN/LAUSANNE』;いまだ残る距離感の謎 ハービー・ハンコック『V.S.O.P.』;「いま」の音楽を感じ リターン・トゥ・フォーエヴァー『light as a feather』〔ほか〕