ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
その他海外文学
出版社名:皓星社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7744-0831-6
317P 19cm
舟 北方領土で起きた日本人とロシア人の物語
マイケル・ヤング/著 樫本真奈美/編・訳
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
終戦直後、北方領土のとある島で、日本人とロシア人が共生していた一時期があった。引き揚げの日の朝、遭難したロシア人の子どもたちを救出するために一人海へ出たのは、日本人漁師だった…。知られざる民間交流の歴史。表題作「舟」に加え、元島民たちとその子孫のインタビューを収録。
もくじ情報:舟 北方領土で起きた日本人とロシア人の物語(一九九二年 極東ロシア;志発島(歯舞群島)にて 一九四七年;北海道根室、現代);元島民たちの記憶とその子孫の声(ガリーナ・ニキーチチナ・ラーピナさん(一九三八年生まれ)の体験;志発島 元島民の木村芳勝さん(一九三四年生まれ)の体験;曾祖母、祖父の島、「シボツトウ」と私の血を巡…(
続く
)
終戦直後、北方領土のとある島で、日本人とロシア人が共生していた一時期があった。引き揚げの日の朝、遭難したロシア人の子どもたちを救出するために一人海へ出たのは、日本人漁師だった…。知られざる民間交流の歴史。表題作「舟」に加え、元島民たちとその子孫のインタビューを収録。
もくじ情報:舟 北方領土で起きた日本人とロシア人の物語(一九九二年 極東ロシア;志発島(歯舞群島)にて 一九四七年;北海道根室、現代);元島民たちの記憶とその子孫の声(ガリーナ・ニキーチチナ・ラーピナさん(一九三八年生まれ)の体験;志発島 元島民の木村芳勝さん(一九三四年生まれ)の体験;曾祖母、祖父の島、「シボツトウ」と私の血を巡る旅 山田淳子)
著者プロフィール
ヤング,マイケル(ヤング,マイケル)
2008年まで、ノヴォシビルスク(ロシア)のテレビ局で番組のプロデューサー、ディレクター、編集者として勤務。2009年から脚本家、映画プロデューサーとして活躍。過去にアーマンド・アサンテ、ピーター・オトゥール、マイケル・マドセン、ケイリー・タガワ・ヒロユキといった有名俳優が出演する作品を手がける
ヤング,マイケル(ヤング,マイケル)
2008年まで、ノヴォシビルスク(ロシア)のテレビ局で番組のプロデューサー、ディレクター、編集者として勤務。2009年から脚本家、映画プロデューサーとして活躍。過去にアーマンド・アサンテ、ピーター・オトゥール、マイケル・マドセン、ケイリー・タガワ・ヒロユキといった有名俳優が出演する作品を手がける
同じ著者名で検索した本
移民や難民ってだれのこと?/国際化の時代に生きるためのQ&A 1
マイケル・ローゼン/著 アンネマリー・ヤング/著 小島亜佳莉/訳
「法」は日米を隔てるか/ジェトロ叢書
マイケル・K・ヤング/著 佐藤紘彰/訳
もくじ情報:舟 北方領土で起きた日本人とロシア人の物語(一九九二年 極東ロシア;志発島(歯舞群島)にて 一九四七年;北海道根室、現代);元島民たちの記憶とその子孫の声(ガリーナ・ニキーチチナ・ラーピナさん(一九三八年生まれ)の体験;志発島 元島民の木村芳勝さん(一九三四年生まれ)の体験;曾祖母、祖父の島、「シボツトウ」と私の血を巡…(続く)
もくじ情報:舟 北方領土で起きた日本人とロシア人の物語(一九九二年 極東ロシア;志発島(歯舞群島)にて 一九四七年;北海道根室、現代);元島民たちの記憶とその子孫の声(ガリーナ・ニキーチチナ・ラーピナさん(一九三八年生まれ)の体験;志発島 元島民の木村芳勝さん(一九三四年生まれ)の体験;曾祖母、祖父の島、「シボツトウ」と私の血を巡る旅 山田淳子)