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出版社名:講談社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-06-535708-8
271P 15cm
十一人の賊軍/講談社文庫 う70-2
冲方丁/著 笠原和夫/原案 池上純哉/脚本
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:命は奪えても、誰にも魂は奪わせない--。本屋大賞作家が放つ、書き下ろし大型時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」!戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まった駕籠かき人足の政(まさ)は、薩長率いる「官軍」から砦を守るよう命じられる。勝てば無罪放免、負ければ死。共に戦うのは、あらゆる悪事を犯した十人の罪人たち。果たして、彼らは生きて帰ることができるのか--。強者の狭間で足掻く者たちの熱き闘いを描く、極上の時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」。映画「十一人の賊軍」主演山田孝之 仲野太賀監督白石和彌 原案笠原和夫 脚本池上純哉2024年11月1日(金)公開!!
戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まっ…(続く
内容紹介:命は奪えても、誰にも魂は奪わせない--。本屋大賞作家が放つ、書き下ろし大型時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」!戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まった駕籠かき人足の政(まさ)は、薩長率いる「官軍」から砦を守るよう命じられる。勝てば無罪放免、負ければ死。共に戦うのは、あらゆる悪事を犯した十人の罪人たち。果たして、彼らは生きて帰ることができるのか--。強者の狭間で足掻く者たちの熱き闘いを描く、極上の時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」。映画「十一人の賊軍」主演山田孝之 仲野太賀監督白石和彌 原案笠原和夫 脚本池上純哉2024年11月1日(金)公開!!
戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まった駕籠かき人足の政は、薩長率いる「官軍」から砦を守るよう命じられる。勝てば無罪放免、負ければ死。共に戦うのは、あらゆる悪事を犯した十人の罪人たち。彼らは生きて帰ることはできるのか―。強者たちの狭間で足掻く者の熱き闘いを描く、極上の時代アクション。小説版「十一人の賊軍」。
著者プロフィール
冲方 丁(ウブカタ トウ)
1977年岐阜県生まれ。’96年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞し、デビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、’10年『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、’12年『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冲方 丁(ウブカタ トウ)
1977年岐阜県生まれ。’96年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞し、デビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、’10年『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、’12年『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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