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認知心理
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認知心理その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-326-29938-6
232,10P 20cm
バイリンガル・ブレイン 二言語使用からみる言語の科学
アルバート・コスタ/著 森島泰則/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。そして二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。グローバル化と国際化が進む現代社会において、バイリンガリズムは重要性を増している。本書は二言語を使うことによって、注意や意思決定といった認知能力、あるいは脳構造・脳機能にどのような影響があるのかという興味深い疑問について、新生児の言語習得、脳機能イメージングなどの神経心理学的研究を通じ、多くの知見を紹介する。 【原著】Albert Costa, El cerebro bilingue: La neurociencia del lenguaje(Debate, 2…(
続く
)
内容紹介:一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。そして二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。グローバル化と国際化が進む現代社会において、バイリンガリズムは重要性を増している。本書は二言語を使うことによって、注意や意思決定といった認知能力、あるいは脳構造・脳機能にどのような影響があるのかという興味深い疑問について、新生児の言語習得、脳機能イメージングなどの神経心理学的研究を通じ、多くの知見を紹介する。 【原著】Albert Costa, El cerebro bilingue: La neurociencia del lenguaje(Debate, 2017)
一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。
もくじ情報:第1章 バイリンガルのゆりかご(ことばはどこにある?;どうしてこんなことされないといけないの?…二つの言語のつじつまがあわなかったらどうなる? ほか);第2章 二つの言語、一つの脳(脳損傷とバイリンガリズム;二つの言語を画像化する ほか);第3章 二つの言語を使うとどうなるか?(言語使用頻度と言語間の干渉;心的辞書 ほか);第4章 バイリンガリズムは頭の体操(干渉を避ける;マルチタスキング、または、こちらからあちらへジャンプすると ほか);第5章 意思決定(コミュニケーション上の文脈がすべてだ;言語と感情、あるいはことばで言い表したいことが表せないとき ほか)
著者プロフィール
コスタ,アルバート(コスタ,アルバート)
1970年生まれ。ポンペウ・ファブラ大学教授。Ph.D.(Psychology)専門はバイリンガリズムの認知プロセス、脳神経学的基盤の研究。2018年逝去
コスタ,アルバート(コスタ,アルバート)
1970年生まれ。ポンペウ・ファブラ大学教授。Ph.D.(Psychology)専門はバイリンガリズムの認知プロセス、脳神経学的基盤の研究。2018年逝去
一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。
もくじ情報:第1章 バイリンガルのゆりかご(ことばはどこにある?;どうしてこんなことされないといけないの?…二つの言語のつじつまがあわなかったらどうなる? ほか);第2章 二つの言語、一つの脳(脳損傷とバイリンガリズム;二つの言語を画像化する ほか);第3章 二つの言語を使うとどうなるか?(言語使用頻度と言語間の干渉;心的辞書 ほか);第4章 バイリンガリズムは頭の体操(干渉を避ける;マルチタスキング、または、こちらからあちらへジャンプすると ほか);第5章 意思決定(コミュニケーション上の文脈がすべてだ;言語と感情、あるいはことばで言い表したいことが表せないとき ほか)