ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
生活人新書
出版社名:NHK出版
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-14-088725-7
253P 18cm
「ネット世論」の社会学 データ分析が解き明かす「偏り」の正体/NHK出版新書 725
谷原つかさ/著
組合員価格 税込
921
円
(通常価格 税込 1,023円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ネット上で多数派に見える意見は、必ずしも実際の支持率や選挙結果とは相関しない。SNS時代の「常識」にも思えるこの乖離は、なぜ、どのように生まれるのか?思い込みや偏見を排した定量的なデータ分析に基づき、日本における「ネット世論」の構造や実態を明らかにする。国政選挙・首長選挙から、旧ジャニーズ事務所性加害問題までを徹底解剖した快著!
もくじ情報:第1章 「偏り」はなぜ生まれるのか―ネット世論の構造(世論とは何か;従来の世論とネット世論 ほか);第2章 データが示す実態―ネット世論の分布(2021年衆議院議員選挙を解剖する;2022年参議院議員選挙で追加検証する ほか);第3章 なぜ少数派の意見が大…(
続く
)
ネット上で多数派に見える意見は、必ずしも実際の支持率や選挙結果とは相関しない。SNS時代の「常識」にも思えるこの乖離は、なぜ、どのように生まれるのか?思い込みや偏見を排した定量的なデータ分析に基づき、日本における「ネット世論」の構造や実態を明らかにする。国政選挙・首長選挙から、旧ジャニーズ事務所性加害問題までを徹底解剖した快著!
もくじ情報:第1章 「偏り」はなぜ生まれるのか―ネット世論の構造(世論とは何か;従来の世論とネット世論 ほか);第2章 データが示す実態―ネット世論の分布(2021年衆議院議員選挙を解剖する;2022年参議院議員選挙で追加検証する ほか);第3章 なぜ少数派の意見が大きく見えるのか―ネット世論の正体(大阪府知事選挙における実証研究;Xに投稿するのはどんな人か?―8つの仮説 ほか);第4章 ソーシャルメディアは社会を変え得るか―ネット世論の希望(ソーシャルメディアと社会運動;旧ジャニーズ問題とメディアの沈黙 ほか);第5章 フェイクニュース時代の歩き方―ネット世論と向き合う(イメージに支配される私たち;揺らぐ情報の信頼性 ほか)
著者プロフィール
谷原 つかさ(タニハラ ツカサ)
1986年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授。国際大学GLOCOM客員研究員。専門は計量社会学、メディア・コミュニケーション論。東京大学経済学部卒業。中央官庁勤務を経て、2022年慶應義塾大学大学院社会学研究科より博士号(社会学)を取得。2018年関西社会学会大学奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷原 つかさ(タニハラ ツカサ)
1986年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授。国際大学GLOCOM客員研究員。専門は計量社会学、メディア・コミュニケーション論。東京大学経済学部卒業。中央官庁勤務を経て、2022年慶應義塾大学大学院社会学研究科より博士号(社会学)を取得。2018年関西社会学会大学奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
〈サラリーマン〉のメディア史
谷原吏/著
もくじ情報:第1章 「偏り」はなぜ生まれるのか―ネット世論の構造(世論とは何か;従来の世論とネット世論 ほか);第2章 データが示す実態―ネット世論の分布(2021年衆議院議員選挙を解剖する;2022年参議院議員選挙で追加検証する ほか);第3章 なぜ少数派の意見が大…(続く)
もくじ情報:第1章 「偏り」はなぜ生まれるのか―ネット世論の構造(世論とは何か;従来の世論とネット世論 ほか);第2章 データが示す実態―ネット世論の分布(2021年衆議院議員選挙を解剖する;2022年参議院議員選挙で追加検証する ほか);第3章 なぜ少数派の意見が大きく見えるのか―ネット世論の正体(大阪府知事選挙における実証研究;Xに投稿するのはどんな人か?―8つの仮説 ほか);第4章 ソーシャルメディアは社会を変え得るか―ネット世論の希望(ソーシャルメディアと社会運動;旧ジャニーズ問題とメディアの沈黙 ほか);第5章 フェイクニュース時代の歩き方―ネット世論と向き合う(イメージに支配される私たち;揺らぐ情報の信頼性 ほか)