ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-642-30607-2
254P 19cm
妖怪を名づける 鬼魅の名は/歴史文化ライブラリー 607
香川雅信/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:髪切虫(かみきりむし)、雪女、姥(うば)が火(ひ)…。人知を超えたさまざまな怪異を引き起こす妖怪。中世まではごく限られた種類にとどまっていた妖怪が、江戸時代に急激に増加したのはなぜか。その背景には「怪異」の変容と、新たな文芸である俳諧の興隆があった。諸国で怪談・奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、江戸の”妖怪爆発”の謎に迫る。
様々な怪異を引き起こす妖怪。中世までは種類の限られた妖怪が、江戸時代に激増するのはなぜか。俳諧と妖怪の意外な接点に着目。奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、“妖怪爆発”の謎に迫る。
もくじ情報:妖怪の「カンブリア爆発…(
続く
)
内容紹介:髪切虫(かみきりむし)、雪女、姥(うば)が火(ひ)…。人知を超えたさまざまな怪異を引き起こす妖怪。中世まではごく限られた種類にとどまっていた妖怪が、江戸時代に急激に増加したのはなぜか。その背景には「怪異」の変容と、新たな文芸である俳諧の興隆があった。諸国で怪談・奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、江戸の”妖怪爆発”の謎に迫る。
様々な怪異を引き起こす妖怪。中世までは種類の限られた妖怪が、江戸時代に激増するのはなぜか。俳諧と妖怪の意外な接点に着目。奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、“妖怪爆発”の謎に迫る。
もくじ情報:妖怪の「カンブリア爆発」―プロローグ;古代・中世の妖怪の名づけ(鬼か神か狐か木魂か;怪烏・人魂・光物―「怪異」としての妖怪);鬼魅の名は―妖怪と俳諧ネットワーク(凶兆からモノへ―「髪切り」をめぐって;『古今百物語評判』と俳諧;「姥が火」をめぐる俳諧ネットワーク;怪異の日常化と妖怪の名づけ);増殖する妖怪(怪火と詩歌;『三州奇談』と蕉風復興;集成される妖怪・創造される妖怪);「怪異」のゆくえ(名づけられる「怪異」;予言獣 みずから名乗る「怪異」);忘れられたデータベース―エピローグ
著者プロフィール
香川 雅信(カガワ マサノブ)
1969年香川県に生まれる。現在、兵庫県立歴史博物館学芸課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香川 雅信(カガワ マサノブ)
1969年香川県に生まれる。現在、兵庫県立歴史博物館学芸課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
図説日本妖怪史/ふくろうの本
香川雅信/著
様々な怪異を引き起こす妖怪。中世までは種類の限られた妖怪が、江戸時代に激増するのはなぜか。俳諧と妖怪の意外な接点に着目。奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、“妖怪爆発”の謎に迫る。
もくじ情報:妖怪の「カンブリア爆発…(続く)
様々な怪異を引き起こす妖怪。中世までは種類の限られた妖怪が、江戸時代に激増するのはなぜか。俳諧と妖怪の意外な接点に着目。奇談を集め、妖怪を創造した俳人たちの情報ネットワークから、“妖怪爆発”の謎に迫る。
もくじ情報:妖怪の「カンブリア爆発」―プロローグ;古代・中世の妖怪の名づけ(鬼か神か狐か木魂か;怪烏・人魂・光物―「怪異」としての妖怪);鬼魅の名は―妖怪と俳諧ネットワーク(凶兆からモノへ―「髪切り」をめぐって;『古今百物語評判』と俳諧;「姥が火」をめぐる俳諧ネットワーク;怪異の日常化と妖怪の名づけ);増殖する妖怪(怪火と詩歌;『三州奇談』と蕉風復興;集成される妖怪・創造される妖怪);「怪異」のゆくえ(名づけられる「怪異」;予言獣 みずから名乗る「怪異」);忘れられたデータベース―エピローグ