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出版社名:祥伝社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-396-35079-6
275P 16cm
新宿花園裏交番旅立ち/祥伝社文庫 か21-8
香納諒一/著
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内容紹介・もくじなど
新宿を縄張りとする暴力団仁英会会長の今岡が、襲撃された。対立する嘉多山興業の仕業か。歌舞伎町花園神社裏の交番に勤務する巡査坂下浩介は、乱暴な捜査で左遷されてきた元刑事根室と現場に遭遇。仁英会幹部のひとりは、浩介の高校野球部を去った恩師西沖だった…。やがて抗争は激化し、二人は直接対峙することに。すべての真実を知った浩介が、明日、歩む道とは?
新宿を縄張りとする暴力団仁英会会長の今岡が、襲撃された。対立する嘉多山興業の仕業か。歌舞伎町花園神社裏の交番に勤務する巡査坂下浩介は、乱暴な捜査で左遷されてきた元刑事根室と現場に遭遇。仁英会幹部のひとりは、浩介の高校野球部を去った恩師西沖だった…。やがて抗争は激化し、二人は直接対峙することに。すべての真実を知った浩介が、明日、歩む道とは?
著者プロフィール
香納 諒一(カノウ リョウイチ)
1963年、横浜生まれ。92年に『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。99年には『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞し、正統派のハードボイルド、警察小説の書き手として第一線に立ち続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香納 諒一(カノウ リョウイチ)
1963年、横浜生まれ。92年に『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。99年には『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞し、正統派のハードボイルド、警察小説の書き手として第一線に立ち続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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