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出版社名:鹿島出版会
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-306-04705-1
335P 25cm
建築書の解剖学
アンドレ・タヴァレス/著 千代章一郎/訳
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
「建築についての書物」から「建築としての書物」へ―。建築家は、紙面構成や印刷技術を駆使して、唯一無二の建築書を生みだしてきた。質感、表面、旋律、構造、尺度という5つの切り口から建築書を解剖し、建築と書物の連関に迫る。
もくじ情報:プロローグ はてしなく続く図書館の横断;第1部(彩られた交差路―紙から宮殿へ;不器用な近代―『解放された生活』とジークフリート・ギーディオンの織機);第2部(質感―手に触れて読むこと;表面―偶数頁と奇数頁の対話;旋律―内容の力動性;構造―建築的な仕組み;尺度―大きさのないもの);エピローグ ユーゴーの予言
「建築についての書物」から「建築としての書物」へ―。建築家は、紙面構成や印刷技術を駆使して、唯一無二の建築書を生みだしてきた。質感、表面、旋律、構造、尺度という5つの切り口から建築書を解剖し、建築と書物の連関に迫る。
もくじ情報:プロローグ はてしなく続く図書館の横断;第1部(彩られた交差路―紙から宮殿へ;不器用な近代―『解放された生活』とジークフリート・ギーディオンの織機);第2部(質感―手に触れて読むこと;表面―偶数頁と奇数頁の対話;旋律―内容の力動性;構造―建築的な仕組み;尺度―大きさのないもの);エピローグ ユーゴーの予言