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出版社名:アジア文化社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-434-34574-6
392P 20cm
亜細亜二千年紀 第1部〔1〕/亜熱帯への召喚 1
五十嵐勉/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:野間宏、加賀乙彦の系譜を継ぐ大長篇小説。ガダルカナル、ニュージョージア島などソロモン戦からフィリピン戦への太平洋戦争の激烈な流れを父親の中に鮮やかに辿りながら、日本定住した元ポル・ポト兵のカンボジア難民の殺人裁判のうちにカンボジア虐殺の真相に迫って、戦争と生の真実を対峙させる衝撃のテーマ。日本人が振り返るべき過去、振り返るべき戦争の真実を提起する。「群像」新人長篇小説賞受賞作家五十嵐勉の畢生の大長編戦争純文学第一部。
野間宏、加賀乙彦の系譜を継ぐ大長篇小説の第一部。ガダルカナル、ニュージョージア島、コロンバンガラ島の戦闘などソロモン戦からフィリピン戦への太平洋戦争の激烈な流れを父親の…(
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内容紹介:野間宏、加賀乙彦の系譜を継ぐ大長篇小説。ガダルカナル、ニュージョージア島などソロモン戦からフィリピン戦への太平洋戦争の激烈な流れを父親の中に鮮やかに辿りながら、日本定住した元ポル・ポト兵のカンボジア難民の殺人裁判のうちにカンボジア虐殺の真相に迫って、戦争と生の真実を対峙させる衝撃のテーマ。日本人が振り返るべき過去、振り返るべき戦争の真実を提起する。「群像」新人長篇小説賞受賞作家五十嵐勉の畢生の大長編戦争純文学第一部。
野間宏、加賀乙彦の系譜を継ぐ大長篇小説の第一部。ガダルカナル、ニュージョージア島、コロンバンガラ島の戦闘などソロモン戦からフィリピン戦への太平洋戦争の激烈な流れを父親の精神の病の中に鮮やかに再現しながら、日本定住の元ポル・ポト兵のカンボジア難民の殺人裁判に関わることによって、虐殺の生々しい真相に迫る。戦争と生の真実を対峙させる衝撃のテーマ。日本人が振り返り、大事にすべき問題をも提起する。「群像」新人長篇小説賞作家の挑戦的長篇小説。
著者プロフィール
五十嵐 勉(イガラシ ツトム)
1949山梨県甲府市生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒。79「流謫の島」(講談社刊)で第2回「群像」新人長編小説賞受賞。98「緑の手紙」(アジア文化社刊)で読売新聞・NTTプリンテック主催第1回インターネット文芸新人賞最優秀賞受賞。2002「鉄の光」(健友館刊)で第7回健友館文学賞大賞受賞。17「破壊者たち」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五十嵐 勉(イガラシ ツトム)
1949山梨県甲府市生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒。79「流謫の島」(講談社刊)で第2回「群像」新人長編小説賞受賞。98「緑の手紙」(アジア文化社刊)で読売新聞・NTTプリンテック主催第1回インターネット文芸新人賞最優秀賞受賞。2002「鉄の光」(健友館刊)で第7回健友館文学賞大賞受賞。17「破壊者たち」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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野間宏、加賀乙彦の系譜を継ぐ大長篇小説の第一部。ガダルカナル、ニュージョージア島、コロンバンガラ島の戦闘などソロモン戦からフィリピン戦への太平洋戦争の激烈な流れを父親の精神の病の中に鮮やかに再現しながら、日本定住の元ポル・ポト兵のカンボジア難民の殺人裁判に関わることによって、虐殺の生々しい真相に迫る。戦争と生の真実を対峙させる衝撃のテーマ。日本人が振り返り、大事にすべき問題をも提起する。「群像」新人長篇小説賞作家の挑戦的長篇小説。