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ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-591-18386-1
290P 16cm
両手にトカレフ/ポプラ文庫 ふ10-1
ブレイディみかこ/〔著〕
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:私の価値を決めるのは、私だ。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が14歳の少女を描く、心揺さぶる物語。巻末にバービー氏との対談を掲載。この物語は、かき消されてきた小さな声に力を与えている。その声に私たちが耳を澄ますことから、全ては始まるのだ。--西加奈子氏今、この時代にブレイディさんは必要とされていて、この物語は、ブレイディさんにしか、つくれない。--ヨシタケシンスケ氏◎ブレイディみかこ氏からのメッセージ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』には出てこないティーンたちがいました。ノンフィクションの形では書けなかったからです。あの子たちを見えない存在にしていいの…(
続く
)
内容紹介:私の価値を決めるのは、私だ。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が14歳の少女を描く、心揺さぶる物語。巻末にバービー氏との対談を掲載。この物語は、かき消されてきた小さな声に力を与えている。その声に私たちが耳を澄ますことから、全ては始まるのだ。--西加奈子氏今、この時代にブレイディさんは必要とされていて、この物語は、ブレイディさんにしか、つくれない。--ヨシタケシンスケ氏◎ブレイディみかこ氏からのメッセージ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』には出てこないティーンたちがいました。ノンフィクションの形では書けなかったからです。あの子たちを見えない存在にしていいのかというしこりが心に残りました。こうしてある少女の物語が生まれたのです。◎STORY寒い冬の朝、14歳のミアは、短くなった制服のスカートを穿き、図書館の前に立っていた。いつもは閉じているエレベーターの扉が開いて、ミアは思わず飛び乗る。図書館で出合ったのは、カネコフミコの自伝。夢中で読み進めるうち、ミアは同級生の誰よりもフミコが近くに感じられた。一方、学校では自分の重い現実を誰にも話せなかった。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれたことで、ミアは少しずつ変わり始める--。◎プロフィール1965年、福岡県生まれ、96年から英国ブライトン在住。2017年『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞、19年『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で毎日出版文化賞特別賞、Yahoo! ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞などを受賞。そのほかの著書に『転がる珠玉のように』『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』『女たちのテロル』、小説作品に『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』などがある。
寒い冬の朝、短くなった制服のスカートを穿いたミアは、図書館にいた。そこで出合ったのは、カネコフミコの自伝。読み進めるうち、ミアは誰よりもフミコが近くに感じられる一方、学校では自分の重い現実を話せなかった。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれ、ミアは少しずつ変わり始める―。巻末にバービー氏との対談を掲載。
著者プロフィール
ブレイディ みかこ(ブレイディ ミカコ)
1965年、福岡県生まれ、96年から英国ブライトン在住。2017年『子どもたちの階級闘争ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞、19年『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で毎日出版文化賞特別賞、Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブレイディ みかこ(ブレイディ ミカコ)
1965年、福岡県生まれ、96年から英国ブライトン在住。2017年『子どもたちの階級闘争ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞、19年『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で毎日出版文化賞特別賞、Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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寒い冬の朝、短くなった制服のスカートを穿いたミアは、図書館にいた。そこで出合ったのは、カネコフミコの自伝。読み進めるうち、ミアは誰よりもフミコが近くに感じられる一方、学校では自分の重い現実を話せなかった。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれ、ミアは少しずつ変わり始める―。巻末にバービー氏との対談を掲載。