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出版社名:明石書店
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-7503-5852-9
242P 19cm
子どものウェルビーイングとひびきあう 権利、声、「象徴」としての子ども
山口有紗/著
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内容紹介・もくじなど
子どもたちとの対話は、大いなる智慧の交流である。子どもは「いま、ここ」にある世界の輝きをとらえ、自然に動き、生きるために本当に大切なことを知る存在。その「象徴」である子どもたちが持つ力を、児童精神科医であり、子ども政策に携わる著者がやさしく解き明かす。かけがえのない子ども時代、育ちの土台、そして子どもの声を聴くことの真の意味に気づかせてくれる一冊。
もくじ情報:序章 「象徴」としての子どもへの敬意;第1章 なぜ子ども時代が大切なのか;第2章 子どものウェルビーイングをつくるもの;第3章 子どもの育ちとアタッチメント、神経発達特性、トラウマ;第4章 子どものこころの健康;第5章 子どもの力に注目…(続く
子どもたちとの対話は、大いなる智慧の交流である。子どもは「いま、ここ」にある世界の輝きをとらえ、自然に動き、生きるために本当に大切なことを知る存在。その「象徴」である子どもたちが持つ力を、児童精神科医であり、子ども政策に携わる著者がやさしく解き明かす。かけがえのない子ども時代、育ちの土台、そして子どもの声を聴くことの真の意味に気づかせてくれる一冊。
もくじ情報:序章 「象徴」としての子どもへの敬意;第1章 なぜ子ども時代が大切なのか;第2章 子どものウェルビーイングをつくるもの;第3章 子どもの育ちとアタッチメント、神経発達特性、トラウマ;第4章 子どものこころの健康;第5章 子どもの力に注目する;第6章 子どもの声を聴く;第7章 子どもの権利に基づいたウェルビーイングの実現のために
著者プロフィール
山口 有紗(ヤマグチ アリサ)
小児科専門医・子どものこころ専門医。高校中退後、大学入学資格検定に合格し、立命館大学国際関係学部を卒業。約30の国や地域を歴訪。山口大学医学部に編入し、医師免許を取得。東京大学医学部附属病院小児科、国立成育医療研究センターこころの診療部などを経て、現在は子どもの虐待防止センターに所属し、地域の児童相談所などで相談業務に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 有紗(ヤマグチ アリサ)
小児科専門医・子どものこころ専門医。高校中退後、大学入学資格検定に合格し、立命館大学国際関係学部を卒業。約30の国や地域を歴訪。山口大学医学部に編入し、医師免許を取得。東京大学医学部附属病院小児科、国立成育医療研究センターこころの診療部などを経て、現在は子どもの虐待防止センターに所属し、地域の児童相談所などで相談業務に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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