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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-480-43989-5
189P 15cm
犬がいるから/ちくま文庫 む15-1
村井理子/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:翻訳家の村井さん家にやって来たのは、やんちゃで食いしん坊な黒ラブのハリー! 琵琶湖のほとりで綴る、犬(きみ)のかたちをした幸せな日々。
生後三か月で琵琶湖のほとりにある村井さんちにやってきたのは、とにかくやんちゃで甘えん坊な黒ラブのハリー。双子の息子たちとじゃれあいながらみるみる巨大化し、走るすがたは恵方巻に似ている。「みっしりと生えた黒い毛。長くて固いヒゲ。大きな鼻、口、そして耳。柔らかくて、ふわふわで、まるで巨大なぬいぐるみだ。こんなに穏やかでやさしい生きものがわが家にいて、私の横に寝ているなんて、夢のようだ」。かけがえのない日々をとじこめたイケワンまみれのエッセイ集。後日談を書…(
続く
)
内容紹介:翻訳家の村井さん家にやって来たのは、やんちゃで食いしん坊な黒ラブのハリー! 琵琶湖のほとりで綴る、犬(きみ)のかたちをした幸せな日々。
生後三か月で琵琶湖のほとりにある村井さんちにやってきたのは、とにかくやんちゃで甘えん坊な黒ラブのハリー。双子の息子たちとじゃれあいながらみるみる巨大化し、走るすがたは恵方巻に似ている。「みっしりと生えた黒い毛。長くて固いヒゲ。大きな鼻、口、そして耳。柔らかくて、ふわふわで、まるで巨大なぬいぐるみだ。こんなに穏やかでやさしい生きものがわが家にいて、私の横に寝ているなんて、夢のようだ」。かけがえのない日々をとじこめたイケワンまみれのエッセイ集。後日談を書き下ろし!
もくじ情報:犬がいるから;もう一匹の黒ラブ;私のガードワン;犬はいつも私たちと;二日間の別れ;ハリーの事件簿(1)マウスピース失踪事件;大型犬のご用心;ハリーの事件簿(2)夏祭り乱入!;秘密兵器投入!;天使が浜に舞い降りた;はじめての学校;散歩の時間;双子といっしょに;空気読もうよ;ハリーの世界;入院;トレーニング・デイズ;もどってきたハリー;グッバイ金○;ゆったりした日々〔ほか〕
著者プロフィール
村井 理子(ムライ リコ)
翻訳家、エッセイスト。1970年、静岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村井 理子(ムライ リコ)
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