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出版社名:秀和システム
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-7980-7404-7
269P 19cm
断末魔のカバール 2024年アメリカ大統領選でトランプはなぜ勝てたのか
副島隆彦/監修 西森マリー/著
組合員価格 税込 1,683
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:11月5日に迫った米大統領選。これからの世界の針路に激しく影響すること必至の大激戦が予想される。選挙戦の間、アメリカで本当に起きていたことは何か。民主党の応援に偏りがちが主要メディアの報道では見えない真実を日本の読者に伝える。著者も監修者もトランプ支持の論客であるが、単純に共和党が勝つとは思っていない。ディープステイト=カバールがそう簡単に権力を明け渡すはずがないからだ。どのような結果になろうと、本書は、あの時何が起きていたのか、歴史の証人となる。
トランプ大統領復帰後にハンター(狩りをする者)狩られる者になる―カバールよ、首を洗って待っていろ!!
もくじ情報:第1章 トランプ暗殺未…(続く
内容紹介:11月5日に迫った米大統領選。これからの世界の針路に激しく影響すること必至の大激戦が予想される。選挙戦の間、アメリカで本当に起きていたことは何か。民主党の応援に偏りがちが主要メディアの報道では見えない真実を日本の読者に伝える。著者も監修者もトランプ支持の論客であるが、単純に共和党が勝つとは思っていない。ディープステイト=カバールがそう簡単に権力を明け渡すはずがないからだ。どのような結果になろうと、本書は、あの時何が起きていたのか、歴史の証人となる。
トランプ大統領復帰後にハンター(狩りをする者)狩られる者になる―カバールよ、首を洗って待っていろ!!
もくじ情報:第1章 トランプ暗殺未遂事件の真相;第2章 カマラ・ハリスはフェイクの象徴;第3章 トランプ大統領が送り続けたシグナル;第4章 目に余る不法移民の悪事;第5章 ハリケーン・ヘリーン;第6章 アメリカ国民を追い詰めた激しいインフレ;第7章 コロナウイルス・ワクチンの大被害;第8章 連邦準備銀行は守銭奴カバールの紙幣印刷所;第9章 カバールの悪魔崇拝メッセージに溢れたパリ・オリンピック
著者プロフィール
副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任

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