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出版社名:風詠社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-434-34910-2
243P 22cm
古代千島列島ルートについて考える 旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート
大谷和男/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
北知床岬の北東に広がる千島列島―オホーツク人やアイヌはなぜ、この列島を北上していったのか?郷土博物館の資料やアイヌの伝説をはじめ、2004年に筆者が訪れた際の記際、多数の文献などをもとに考察する。
もくじ情報:1 旧石器時代の千島列島;2 縄文時代以降の千島列島;3 オホーツク文化人、アイヌの千島列島;4 アイヌの伝説からの検証;5 筆者の山行記録から見えてくる千島列島;6 終わりに(結論)
北知床岬の北東に広がる千島列島―オホーツク人やアイヌはなぜ、この列島を北上していったのか?郷土博物館の資料やアイヌの伝説をはじめ、2004年に筆者が訪れた際の記際、多数の文献などをもとに考察する。
もくじ情報:1 旧石器時代の千島列島;2 縄文時代以降の千島列島;3 オホーツク文化人、アイヌの千島列島;4 アイヌの伝説からの検証;5 筆者の山行記録から見えてくる千島列島;6 終わりに(結論)
著者プロフィール
大谷 和男(オオタニ カズオ)
1960年、広島市に生まれる。主に関東地方に育ち、大学時代に北海道特に知床に魅せられ、社会人となり、関東地方から北海道の山を目指す登山を開始する。ライフワークは知床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会OB。仕事は化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任。上海滞在中に中国を知る。2021年以降、毎年5月~10月を北海道で暮らし、北海道の旧石器時代~アイヌの時代について調査している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大谷 和男(オオタニ カズオ)
1960年、広島市に生まれる。主に関東地方に育ち、大学時代に北海道特に知床に魅せられ、社会人となり、関東地方から北海道の山を目指す登山を開始する。ライフワークは知床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会OB。仕事は化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任。上海滞在中に中国を知る。2021年以降、毎年5月~10月を北海道で暮らし、北海道の旧石器時代~アイヌの時代について調査している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 旧石器時代の千島列島;2 縄文時代以降の千島列島;3 オホーツク文化人、アイヌの千島列島;4 アイヌの伝説からの検証;5 筆者の山行記録から見えてくる千島列島;6 終わりに(結論)
もくじ情報:1 旧石器時代の千島列島;2 縄文時代以降の千島列島;3 オホーツク文化人、アイヌの千島列島;4 アイヌの伝説からの検証;5 筆者の山行記録から見えてくる千島列島;6 終わりに(結論)