ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
信仰・迷信
出版社名:産経新聞出版
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-86306-188-0
214P 18cm
冠婚葬祭文化論 人間にとって儀式とは何か
佐久間庸和/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ、儀式が必要なのか---。日本人の本質に迫る■ 「七五三」は霊魂安定の通過儀礼■ 「成人式」は戦後急速に広まった■ 離婚率が低い「結婚式」の挙げ方 ■ 「葬儀」は人生最大の儀式である ■ 冠婚葬祭は日本文化の集大成である日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
「文化の防人」を自認する「冠婚葬祭文化振興財団」のトップによる画期的な文化論。日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
もくじ情報:第一部 冠婚葬祭論(「かたち…(
続く
)
内容紹介:なぜ、儀式が必要なのか---。日本人の本質に迫る■ 「七五三」は霊魂安定の通過儀礼■ 「成人式」は戦後急速に広まった■ 離婚率が低い「結婚式」の挙げ方 ■ 「葬儀」は人生最大の儀式である ■ 冠婚葬祭は日本文化の集大成である日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
「文化の防人」を自認する「冠婚葬祭文化振興財団」のトップによる画期的な文化論。日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
もくじ情報:第一部 冠婚葬祭論(「かたち」には「ちから」がある;「礼業」としての冠婚葬祭業;冠婚葬祭とは人生を肯定すること;「初宮祝」で氏神様に成長を祈る;「七五三」は霊魂安定の通過儀礼 ほか);第二部 儀式論(なぜ儀式が必要なのか;「儀礼と儀式」;「日本人と儀式」そのルーツを探る;「家族にとって儀式とは何か」;「人間にとって儀式とは何か」;「葬式は永遠に不滅である」)
著者プロフィール
佐久間 庸和(サクマ ツネカズ)
1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。作家。一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団理事長。(株)サンレー代表取締役社長。九州国際大学客員教授。上智大学グリーフケア研究所の客員教授を務め、グリーフケア資格認定制度を創設。一条真也のペンネームで作家活動にも情熱を注ぎ続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐久間 庸和(サクマ ツネカズ)
1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。作家。一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団理事長。(株)サンレー代表取締役社長。九州国際大学客員教授。上智大学グリーフケア研究所の客員教授を務め、グリーフケア資格認定制度を創設。一条真也のペンネームで作家活動にも情熱を注ぎ続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
リメンバー・フェス 死者を忘れない
佐久間庸和/著
ロマンティック・デス 死をおそれない
佐久間庸和/著
ウェルビーイング?
佐久間庸和/著
コンパッション!
佐久間庸和/著
グリーフケアの時代 「喪失の悲しみ」に寄り添う
島薗進/著 鎌田東二/著 佐久間庸和/著
「文化の防人」を自認する「冠婚葬祭文化振興財団」のトップによる画期的な文化論。日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
もくじ情報:第一部 冠婚葬祭論(「かたち…(続く)
「文化の防人」を自認する「冠婚葬祭文化振興財団」のトップによる画期的な文化論。日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
もくじ情報:第一部 冠婚葬祭論(「かたち」には「ちから」がある;「礼業」としての冠婚葬祭業;冠婚葬祭とは人生を肯定すること;「初宮祝」で氏神様に成長を祈る;「七五三」は霊魂安定の通過儀礼 ほか);第二部 儀式論(なぜ儀式が必要なのか;「儀礼と儀式」;「日本人と儀式」そのルーツを探る;「家族にとって儀式とは何か」;「人間にとって儀式とは何か」;「葬式は永遠に不滅である」)