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出版社名:秀和システム
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7980-7451-1
1冊(ページ付なし) 26cm
ひとりぼっちのきつね
ローズマリー・ショジャイェ/ぶん・え 島津やよい/やく
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:キツネのニコには、友達がいっぱい。アライグマ、イタチ、タヌキ、リス。いつも元気に森や池で皆で遊んでいました。しかし冬のあるあさ、話しかけても、体をゆすっても、皆がまったく動かない…冬眠してしまったのです。ニコは自分がひとりぼっちになったことに気が付きました。森の中を歩き回ってくまなく探しても、動くものは見当たりません。高い木の上にも、洞穴の中にも。これから雪が深くなる季節だというのに…「でも大丈夫さ」ニコにはアイディアがありました。雪でキツネを作ったのです。「まだ何か足りない」と言ったニコに、聞こえてきた声の主とは?「ひとりになることを、こわがらなくていい」と、「ともだちは、やっぱり…(
続く
)
内容紹介:キツネのニコには、友達がいっぱい。アライグマ、イタチ、タヌキ、リス。いつも元気に森や池で皆で遊んでいました。しかし冬のあるあさ、話しかけても、体をゆすっても、皆がまったく動かない…冬眠してしまったのです。ニコは自分がひとりぼっちになったことに気が付きました。森の中を歩き回ってくまなく探しても、動くものは見当たりません。高い木の上にも、洞穴の中にも。これから雪が深くなる季節だというのに…「でも大丈夫さ」ニコにはアイディアがありました。雪でキツネを作ったのです。「まだ何か足りない」と言ったニコに、聞こえてきた声の主とは?「ひとりになることを、こわがらなくていい」と、「ともだちは、やっぱりすばらしい」--この両方のメッセージを、巧みなストーリーと綺麗な絵で子どもに伝える。
さむい冬になり、なかまたちはねむってしまいあかぎつねのニコだけがとりのこされました。いてつく森で、ニコはひとりぼっちで冬をこさなければならないのでしょうか。それとも、ゆきのきせつをわかちあえるだれかとめぐりあえるでしょうか。しずかな森のおくで、あたたかいゆうじょうがめばえます。
著者プロフィール
ショジャイェ,ローズマリー(ショジャイェ,ローズマリー)
作家・イラストレーター。米国ニューヨーク州コーニング在住。ロチェスター大学で学んだ後、ケンブリッジ美術学校(英国)で児童書のイラストレーションの修士号を取得。作品は、一般的に鉛筆、色鉛筆、パステル、ガッシュを組み合わせている。リノカットや、他の版画技法も試している。本書が初めての邦訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ショジャイェ,ローズマリー(ショジャイェ,ローズマリー)
作家・イラストレーター。米国ニューヨーク州コーニング在住。ロチェスター大学で学んだ後、ケンブリッジ美術学校(英国)で児童書のイラストレーションの修士号を取得。作品は、一般的に鉛筆、色鉛筆、パステル、ガッシュを組み合わせている。リノカットや、他の版画技法も試している。本書が初めての邦訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
さむい冬になり、なかまたちはねむってしまいあかぎつねのニコだけがとりのこされました。いてつく森で、ニコはひとりぼっちで冬をこさなければならないのでしょうか。それとも、ゆきのきせつをわかちあえるだれかとめぐりあえるでしょうか。しずかな森のおくで、あたたかいゆうじょうがめばえます。